私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
今年もあと3日ですね!
私は今朝、厳寒の中4時半に起きて10kmランニングをしてきました。
今年の走り納めです。
帰りには氏神様に寄って今年1年のお礼参りを済ませました。
身も心も引き締まる想いです。
今年も最幸の1年でした!
さて!
巷で話題沸騰中の年末特別企画!
ブログ筆者自身による独断と偏見で
今年のベスト5を選ぶというナルシステックなこの企画。(笑)
いよいよクライマックスが近づいております!!
それでは。
本日は第2位の発表ですっ!!!
いきましょう!
2017年ベストランキング第2位!!
ある意味での到達点。
ひとつの結論。
私がこのブログを通してお伝えしたい事が
ここに凝縮されています。
今年1年「最幸の人生の創りかた」について考え続け、
日々ブログという形で想いを綴ってきた
その集大成ともいえる内容です。
もう一度読んでみて下さい。
『No.243 最幸の人生の創りかた』
おはようございます。
今週から三男の幼稚園も新学期がスタートしています。
朝は出勤前に私が園まで送り届ける生活も再スタート。
昨日から運動会の練習も始まり
三男は張り切って登園していきました!
どうも本人は運動会当日と勘違いしているようです。(笑)
私とお揃いの運動靴がやけに眩しい朝の光景でした。
さて。。
今朝は本ブログのタイトルでもある
『最幸の人生の創りかた』について考えてみたいと思います。
私は今年の元旦からブログを始めて
日々「人生」「幸せ」「夢」「志」などについて
考察を続ける中で、ある結論に辿り着きました。
それは、、、
『最幸の人生』とは
どこか遠くにあるものではない。
ある特別な人に限って得られるものでもない。
それは老若男女を問わず、私達の心の中にある。
要はそれに気付いているか否かの違いがあるだけです。
それではどうしたらそれに気付くことが出来るのか?
まず大事なのは
『感謝すること』
この世に「当たり前」のこと何てない。
私達は誰かの『愛』や『想い』に支えられて生きている。
水道をひねれば水が出るのも、
スイッチを押せば電気がつくのも、
スーパーやコンビニに行けば食材が並んでいるのも、
快適な環境で睡眠がとれるのも、
住む家があるのも、
健康でいられるのも、
今こうして生きていられることも。
すべて誰かのおかげです。
誰かの『愛』や『想い』に支えられて、
私達は生かされている。
そう考えると全てに感謝の想いが湧いてきます。
私達が迎えた今日という日は
当たり前の一日ではなくて、奇跡の一日なのです。
こうして新しい一日を迎えることが出来たことに感謝。
こうして生かされていることに感謝。
目の前にいる人に、今日出会う全ての人に感謝。
そうすると、昨日まで頭を悩ませていた問題が
本当に些細なものに感じられてきます。
覚えていて下さい。
「私達の悩みやストレスの7割は
感謝不足が原因なのです!」
そうして日々を感謝の気持ちで過ごしていると
『幸せを実感出来るようになります』
朝目覚めたときも
食事をしているときも
車を運転しているときも
仕事をしているときも
家でくつろいでいるときも
就寝前の布団の中でも。
「ありがたいなぁ。。」
「幸せだなぁ。。」
という想いが湧き出てくるようになるのです。
そうすると人は自ずと
『利他の心が芽生えてきます』
つまり誰かに支えられて生かされている以上、
自分も誰かのお役に立ちたいと思うようになるのです。
自ずと私利私欲を離れ、利他の心が芽生えてくるのです。
そして
『世のため人のためにお役に立ちたい』と想っていると、
心が高まり、
人格が磨かれ、
あなたの想いに共鳴した人が集まってくるようになります。
その中であなたの眠っていた才能が開花し、
気付けば最幸の日々を生きている。
こうして
『最幸の人生』が創られていくのです。
まずは全てに感謝しましょう!
私達は奇跡の日々を生かされているのです。
そう。
『最幸の人生とは
追い求めるものではない。
気付くものなのです。』
、、、如何だったでしょうか?
『最幸の人生とは
求めるものではなく
気付くものである。』
これが全てです。
それはどこか遠くにあるのではなく、
私達の心の中にある。
その事に気付けるかどうかです。
日々全てに感謝して生きていると、
自分に「あるもの」が見えてくる。
すると「利他の心」が芽生えてきて
気付けば最幸の人生を生きている。
最幸の人生は
誰でもいつでも何歳からでも
創ることが出来るのです!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二