No.189 ある習慣

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「私は不動産王になって日本を救います!」

「天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂きます!」

「そして必ずや日本に貢献出来る人間となります!」

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

昨日は七夕でしたね。

皆様は何か願い事をされましたか?

私の願い事は2つ。

「九州北部豪雨で被災された方が早期復旧されますように」

 

「世界中の人々に幸せが訪れますように」

 

そして誓い事を1つ。

「天から授けられたこの力を世のため人のために使わせて頂き、

 必ずや日本に貢献出来る人間となります。

   有難うございます。愛しています。」

 

世の中には色々な会がありますが、

会社を倒産させた社長が集まる

『八起会』なる会があるそうです。

この会の会長さんも当然

過去に倒産を経験された方なのですが、

この会長さんのある話に

私はとても興味を魅かれました。

 

 

その話とは

「倒産した社長の70%超の

 事務所や自宅には〇〇がなかった」

 

 

 

さて、皆さん。

 

 

 

この〇〇には

何が入るかお分かりですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『仏壇や神棚』なのです!

 

 

 

すなわち

会社を倒産させた社長の70%超の方には

 

『拝むという習慣』

 

『祈るという習慣』

 

がなかったのです。。。

 

 

私はこの話を聞いて

ただの偶然だとは思えませんでした。

何故なら

祈りの習慣がある人は

謙虚だからです。

祈りを習慣とした人は

傲慢にはなれないからです。

 

私は物心つく前から祈りの習慣がありました。

今でも毎朝起床するとすぐに

感謝の祈りを捧げます。

「祈り」と願い事は違います。

本来、「祈り」とは感謝の意を捧げるものであり、

願い事は「祈願」と言うそうです。

 

親が子供に見せる

最も尊い姿は

見えないものに向かって

手を合わせている姿ではないでしょうか?

 

最後に

私が毎朝捧げている

感謝の祈りをご紹介させて頂きます。

 

おはようございます。

いつもお守り頂き有難うございます。

今日も新しい一日が始まりました。

今日も全てを感謝して頂きます。

私という人間に生まれてこれましたこと、

これまで人生の紆余曲折を経てきたからこそ

今日の私があるということ、

今、こんなにも愛すべき家族に囲まれて

やり甲斐のある仕事をさせて頂いてますこと、

家族が皆無事元気でいられるということ、

こんなにも素晴らしい出会いとチャンスとご縁に

恵まれています事、

その全てに感謝致します。

有難うございます。

本当に私は幸せです。

私は豊かです。

私は満たされています。

おかげ様で

今日も素晴らしい一日となりました。

全ての出来事に感謝致します。

有難うございます。

愛しています。

 

 私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

神辺照喜

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