No.199 『心』のあり方

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「私は不動産王になって日本を救います!」

「天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂きます!」

「そして必ずや日本に貢献出来る人間となります!」

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

三連休は如何でしたか?

新しい週が事実上のスタートですね!

暑い日が続きますが、今週も大いに楽しみましょう!!

 

先日、このブログの

『No.171   重大発表!!』

(http://n-n20031024.sakura.ne.jp/blog/2017/06/20/no-171/)

の中で書きましたが、

200日目を迎える明日から

ブログタイトルを一新致します。

ブログの内容にマッチした

素敵なタイトルです!

どうぞお楽しみに(^-^)!!

 

 

さて。

 

 

インドには

『川下、川上の考え方』

というものがあるそうです。

これは

「川下で起きることは、すべて

 川上で起きることに関係している」

という考え方なのですが、

「川下で起きること」とは何かと言うと

それは、その人の人生で起きる具体的な出来事です。

例えば

自分の人生で何か良い事が起こるというのは

「川下で起きること」の一つです。

それでは

「川上で起きること」とは何でしょう?

それは、その人の心の中での出来事を指します。

例えば

心の中で「楽しいこと」や「嬉しいこと」「喜ばしいこと」を

思うとします。

川上においてこのようなことを考えると、

その思いが川の流れに乗って下っていき

川下まで下ったところで

現実に「よい出来事」として

自分の身の上に現れてくるのです。

 

心のあり方と

現実の出来事とは

このような因果関係で結ばれているのです。

 

心の中、つまり川上でいいことを思うから

実際に川下でいいことが起こるのです。

 

言い換えると

「人生はつまらないことばかりだ。。。

 何かいいことないかなぁ。。」

と嘆いてばかりいる方は

川下で起きることばかりに意識を奪われてしまって

肝心の川上へ意識が向けられていません。

 

人生を好転させたい!

 

自分を変えたい!

 

と思ったら

まず大事なのは

『心のあり方』なのです。

 

まずは自分の心をプラスの状態にする。

「心が先、出来事が後」です。

 

自分自身の『心のあり方』を整える。

最幸の人生はそこから始まるのです。

 

 

 私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

神辺照喜

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