私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
お盆休みは如何でしたか?
今日からまた日常生活に戻りますね。
しっかりと気持ちを切り替えて
今日も大いに楽しみましょう!
今日のテーマは
ちょっと極論です。
特に女性の方には
あまりピンとこないかもしれません。。
がっ!!
私は想います。
人間が本当に心から喜びを感じる瞬間というのは
仕事の中にこそある。
もちろん
人生には趣味や娯楽も必要ですし、
子供の成長から得られる喜びは何物にも代えがたい
ものがある。
それらは充分承知の上です。
ただ、
物事を成就させたり、人生を充実させていくために
必要不可欠なことは『勤勉さ』ではないでしょうか。
ひたむきに誠実に物事に取り組む。
一生懸命物事に打ち込んでいく。
そのような『勤勉さ』を通じて
人間は精神的な豊かさや
人格的な深みを増していくのではないかと思うのです。
仕事から喜びを得るというのは
決して単純なことではない。
それは本気で取り組み、
苦しさや辛さを味わった先にはじめて感じられるものであり、
苦しさや辛さを越えた先に潜んでいるものです。
だからこそ
仕事を通して得られる喜びは格別なものであり、
同時に感じる達成感は言葉では表現出来ないものがあります。
そして
仕事を通してこの充実感が得られているからこそ
はじめて趣味や娯楽も楽しめるのではないでしょうか。
仕事をおろそかにして
趣味や娯楽に興じても
そこから得られる喜びというのは
その場しのぎ的なものに過ぎず
決して心の底から湧き上がってくるものではないと思います。
人生において最も大きなウエイトを占めるのは仕事です。
この仕事に本気で取り組み、
辛いことや苦しいことがあっても
懸命に打ち込んでいるうちに仕事を好きになって
そこから喜びや達成感を得る。
それが
『人生の充足感』
というものであり、
この充足感があってはじめて
余暇を楽しむことが出来る。
私も仕事が充実しているからこそ
子育てにも本気で取り組めているのです。
仕事から得られる喜びや達成感。
それが『人生の充足感』となって
余暇をも充実させていくのではないでしょうか。
その意味で
『労働とは
生活に必要な報酬を得るための手段ではなく、
自分を磨き最幸の人生をおくるための材料ではないか』
私はそう想うのです。
今朝はお盆休み明けにふと考えたことを綴ってみました。
ちょっと極端な思想かもしれませんが
連休明けのあなたの心に何かが響けば嬉しいです!
さぁ、今日も楽しんで仕事をしましょう(^-^)!!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
神辺照喜