No.230 「あるもの」と「ないもの」

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

朝夕が随分涼しくなってきましたね。

良い感情が良い現実を引き寄せるそうです。

今日もワクワクした感情で過ごしましょう!

 

 

「十人十色」とあるように

人にはそれぞれ個性があって

能力や容姿、育った環境など様々です。

そんな中、ややもすると私達は

他人との比較の中で

「あの人にはあるけど自分にはない。。」

『ないもの』に目を向けてしまいがちです。

 

ところが

他人と比較をしている時、

たいてい自分の物差しは計り間違えているものです。

他人を過大評価してしまっている場合が殆どで

実は自分に『ないもの』よりも『あるもの』の方が圧倒的に

多いことに気付けていません。

 

『ないもの』を嘆くより

『あるもの』に感謝する。

 

それが最幸の人生を創っていく第一歩となります。

 

 

他人と比較しても何の意味もありません。

一切他人と比較をしない。

他人が有しているものは素直に称えて

自分は『あるもの』に感謝して生きる。

まずはそこから始めましょう。

 

私も以前は嘆いてばかりでした。

不登校や引きこもりの経験がコンプレックスとなり

自分に自信がないことから、極力人との接触を避けてばかり。

自分には何も無いとの思い込みが他人を過大評価し

自分と他人を比較しては落ち込む毎日。。

あの頃は月曜の朝は憂鬱な気分になっていましたし、

いつも苛立って自分を恨んでばかりでした。

ところが視点を変えて

自分の『あるもの』に目を向けてみると

そこには実に沢山の素晴らしいものがあったのです。

そもそも

全てを兼ね備えている人間などいません。

誰にだって一長一短あるのです。

 

だったら

『ないもの』のことは一切無視して

『あるもの』に感謝して生きよう。

 

そう決めた途端に

人生が大きく変わったのです。

 

そんな中で気付いた

私が有している『プレゼン力』

 

これを天賦の才と信じ

この力を世のため人のために使わせて頂こう

と誓った時から

次々とこの力を発揮する機会に恵まれ

その度に力が研ぎ澄まされていくのです。

かくして

何も有していないと決め込んでいた私は

自らの中にあった天賦の才を見つけ

『日本に貢献出来る人間となる!』という大志を

抱くようになりました。

 

人には誰でも

『あるもの』と『ないもの』がある。

だったら視点を変えましょう!!

 

『ないもの』には一切目を向けずに

『あるもの』にひたすら感謝する。

 

それは最幸の人生へ向けた第一歩を踏み出すということ。

 

それは眠っている天賦の才を呼び起こすということなのです。

 

 

 

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

神辺照喜

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