私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
今日は妻の誕生日。
今月は15日が長男、19日が三男と誕生日ラッシュです!
そこで今夜は誕生会をする予定となっています。
仕事が終わり次第、なるべく早く帰宅して
家族で楽しい時間を過ごしたいと思います(^^♪
親子関係。
夫婦関係。
友人関係。
上司と部下、
先生と生徒、
先輩と後輩などの上下関係。。。
あらゆる人間関係の中で
私達は生きているのですが、
本当に良好な人間関係を築こうと思ったら
そこには何が必要なのでしょうか?
私達の悩みやストレス、心配事の殆どは
人間関係に起因するものです。
「良好な人間関係の構築」は
最幸の人生に不可欠な要素と言えるでしょう。
そこで今朝は
『良好な人間関係の土台』について
考察してみたいと想います。
これは
あらゆる人間関係において
共通しているのですが、
良好な人間関係を構築する土台となるのは
「尊敬すること」
ではないでしょうか。
良好な人間関係を築きたいと想ったら、
まずは相手を尊敬すること。
これは相手が
子供であろうが
後輩であろうが
友人であろうが
誰であっても同じ。
尊敬なきところに
良好な人間関係は生まれないのです。
ただし、
ここで気を付けなければならないのは
この場合の尊敬とは、
「崇める」ことでも
「憧れる」ことでも
「称賛する」ことでもありません。
相手を
ありのままに認める。
無条件に認める。
相手の全てを尊ぶことが
真の意味での尊敬なのです。
相手を変えようともしなければ
操作しようともしない。
一切の条件をつけることなく
何も押し付けない。
その人が「その人であること」に価値を置く。
まずは自分がこの姿勢を貫くこと。
それが「尊敬すること」であり、
それが良好な人間関係を築く土台となるのです。
その意味で、
ここでの尊敬とは「リスペクト」よりも
「共感(シンパシー)」と捉えた方が
イメージは近いかもしれません。
まずは自分が相手を尊敬(シンパシー)する。
子供だろうが
部下だろうが
後輩だろうが
自分から働きかけていく。
するとそこに
「因果応報の法則」が作用して
相手からも尊敬(シンパシー)が返ってくる。
この尊敬のキャッチボールこそが
全ての土台となるのです。
人間関係に悩んでいる貴方。
尊敬のキャッチボールは出来ていますか?
キャッチボールのコツは、、、
貴方から投げることです(^-^)!!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二