私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
9月に大阪で不動産セミナーの依頼を頂きました。
また、同じく9月に東京での子育てセミナー。
更には、とある会社の社長からは
社員研修での講演依頼まできています。
本当に有難いことです。。
心から感謝の気持ちを持って、
私に与えられた役割に努めて参ります。
そう。
運も能力も私物化してはいけない。
すべては天からの借り物なのだから。
『学 び』
今朝は「学び」について考えてみたいと想います。
学びって何でしょうか?
学ぶとはどういう事を指すのでしょう?
一つだけ明確なのは、
学校での勉強は学びではないということ。
あれは、知識を詰めこむための作業であって
学びではありません。
もちろん、
生きていく上である程度の知識は必要です。
ですから勉強しなくて良いというつもりはありませんが、
学びと勉強は違うのではないでしょうか。
私は想います。
学びとは
自発的なものであり、
人間的成長、魂の成長に繋がるものである。
嫌々やらされているものから学びは得られませんし、
人間的成長に繋がらないものも学びではありません。
その意味で、例えば。
自ら進んで読書をしたり、
勉強会やセミナーに参加したりすること。
更にもう一つ重要な要素となるのが、
そこで得たものを実践すること。
自ら行動に起こすことです。
つまり、
「学び」とは気付きである。
「学び」とは体現である。
せっかく気付きを得たのであれば、
それを日常生活の中で実践する。
インプットしたものをアウトプットする。
それによって人間的成長に繋がることを
学びというのではないでしょうか。
結局のところ、
学びの場は机の上に限らない。
学ぶ機会も学生時代に限らない。
極論するならば
『学ぶとは生きること』
なのでしょう。
今日起きてきたことの全てを成長の糧とするならば、
今日起きてくることの全てが学びの場となるのです。
幾つになっても学び続ける。
そんな人生でありたいですね(^-^)!!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二