私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
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おはようございます。
昨夜、無事に家族旅行から戻りました。
家族5人夢の国で過ごした夢のような時間は
一生忘れることはないでしょう。
本当に最幸の時間を過ごすことが出来ました。
このような素晴らしい機会に恵まれましたことに
心から感謝致します。
そしていつの日か。
子供達が親になって家族旅行に行く時に。
今回の旅行の事を想い出してくれたら
こんなに嬉しい事はありません。
『恩に報いる道』
自分の至らぬ点や執着していること。
どうしても固執してしまう想い。
そんな自分自身の弱い部分。
誰しもそこは自覚しているものですが
それは、
幼少期のトラウマや劣等感に
起因していることが多くて
なかなかそこに向き合うのは困難です。
普段はなるべくそれらを見ないようにして
気付かぬふりをしているもの。
そこにあるのは
自分自身の
「汚さ」
「ずるさ」
「古傷」
「劣等感」
だったりするからです。
ところが、
人生の中で
そんな自分自身の弱さと
向き合わざるを得ない時があります。
自分自身の弱い部分を
イヤというほど
見せつけられる時があります。
そこと向き合うのは怖い。
大いなる傷を伴うものだから。
思わず逃げ出したくなるかもしれません。
全てが無茶苦茶に壊れそうにも
なってしまうことでしょう。
でも、
そこで大きな傷と引き換えに得た「気付き」。
それこそが成長するということ。
自分自身の壁を越えるということ。
真に学んだということ。
人は自ら気付かないと変われないもの。
そして、
真の気付きには大いなる傷を伴うのです。
大いなる傷と共に
大切な何かに気付いたのなら
それこそチャンス。
人生の分岐点。
そこでの気付きを胸に刻んで、
また前を向いて歩いていけばいい。
まだ路は続くのだから。
これも道程の中での出来事なのだから。
『人の人たる道は
恩を知り、
恩に報いることである』
大切な気付きを頂いたならば、
その恩に報いるべく生きていけばいい。
感謝と自戒の念を胸に
次の一歩を踏み出そう。
恩に報いる道は続くのです。
皆様どうぞ今日も素敵な一日を
お過ごし下さい(^-^)!!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二