私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
おはようございます。
今日も夕方から打ち合わせがあり、その後は会食です。
今週は夜の会合が続く上に、明日からは出張。
何かとバタバタしていますが、
他者から必要とされていることが本当に嬉しいですし、
その想いには全力で応えたい。
そのようにして過ごしていると、
日々はアッという間に過ぎていく。
それなのに疲れない。
確かに何かが積み上がっている、
そう実感しているからかもしれません。
何でもいい、ほんの僅かなことでいい。
何かを積み上げる今日にしたいですよね!
『感謝の先にあるもの』
この世に当たり前のことなどなく、
私達は今日も生かされている。
この時代の日本に生まれてこれた事、
こうして何不自由なく日々を過ごせている事、
健康な身体でいられる事。。。
これらは全て
誰かや何かのおかげである。
当たり前に感じてしまうような
日常の中にこそ奇跡が宿っている。
その事に気付き、
その事を感じて、
全てに感謝して生きる。
すると、
人生の景色がまるで変わってきます。
これまで見えていなかったものが
見えるようになり、
これまで感じられなかったものを
感じられるようになるのです。
そして
真の豊かさとはこのような事を
言うのではないでしょうか。
人は感謝を知ることで豊かになれる。
豊かな人は
感謝の先にあるものが見えるようになります。
感謝の先にあるもの。
それは、、、、
『恩』です。
感謝は自ら感じるだけでいい。
ある意味、
自己満足だっていい。
そう感じることに意味があるのだから。
それに対し、
恩とは具体的行動を伴う。
恩は返さなければならない。
恩には報いなければならないのです。
感謝を知り、
豊かになった人のみが
恩を感じるもの。
恩に報いるべくして行う行動は
更に人を豊かにしていく。
そしてその人の人生は更に実り多きものとなる。
これこそ
「最幸の人生の創りかた」ですね!
そう。
最幸の人生とは
恩に報いる人生なのでしょう。
恩を知り、恩に報いる人生を創りたいものです。
そのためにはまず、全てに感謝すること。
日常の中に宿る奇跡に目を向けること。
豊かさの本当の意味を知ること。
貴方には
「感謝の先にあるもの」が見えていますか?
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二