私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
おはようございます。
今日は三男(幼稚園年中)の運動会です。
本来は先月29日(土)に予定されていましたが、
台風の影響により本日に順延されました。
三男は先月に幼稚園を転園したばかりで、
新しい幼稚園にはまだ慣れていません。
今日が大きなきっかけとなれば幸いです。
家族全員で応援してきます!
『貫く想い』
私は想います。
『大切なのは、そこへ到達することよりも
到達しようと努めること。
そうであることよりも、
そうでありたいと努める日々が
私達の心を磨いていくのだから。』
胸に大志を抱き
夢や希望、理想を掲げて
その実現に向けて精進する。
そのプロセスにこそ意味があり、
そのプロセスこそが人を磨くのでしょう。
思い通りの結果は出ないかもしれない。
望み通りの理想郷へは到達出来ないかもしれない。
それでも
希望の灯を消すことなく
情熱の炎を燃やし続ける。
生涯を貫く志を追い求めて生きる。
その過程で
人は学び、大きく成長するのです。
大事なのは
結果ではなく、
こうありたいと願う心。
生涯を貫くただ一つの想い。
唯一無二の憧れ。
確かに人間には「運命」という
人それぞれ固有の条件があり、
それに導かれるものです。
この「運命」の存在は否定出来ないでしょう。
人間は、自らの意思や思惑の届かない大きな
「何か」に支配されている。。
それでは
人間は「運命」の前ではまったくの無力なのか?
私はそうではないと信じています。
心から『こうでありたい』と願う想い。
生涯を貫くただ一つの志。
永遠に追い求め続ける憧れ。
それは運命さえも変えていく。
人間は運命に支配される一方で
自ら運命を変えることも出来る。
ですから大事なのは、
胸の内に決して消えない炎を灯すこと。
生涯を貫く唯一の志を抱くこと。
『貫く想い』を持って
自らの運命を切り拓いていくこと
ではないでしょうか!!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二