No.734 他人の目

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

お正月も三が日を終えて、

大分落ち着いてきましたね。

私はとても良い3日間を過ごして

今年も幸先良くスタート出来ました。

今日はこれから家族で博多へ出掛けます。

皆お待ちかねの初売りセールへ。

今日も大いに楽しみましょう!

 

『他人の目』

 

周囲の人から

どのように想われているのか?

他者の目から

どのように見えているのか?

そのような

他人からの評価は

全く気にならなくなった私ですが、

唯一気になる他人の目があります。

 

それは

子供達の目。

 

子供達から見て

私はどのように映っているのか。

私はいつも見られている。

そして

子供達は

私の「言うこと」ではなく、

私の「やること」を

模倣するようになるのです。

 

ですから常に

子供達の目を意識しています。

子供達の模範でありたいと

想っています。

例えば、

休日であっても

ゴロゴロして過ごすような事は

一切しませんし、

どんなに遅く帰宅した日であっても

翌朝は子供達よりも先に起きていたい。

更に「下座行」として

トイレ掃除と風呂掃除は

私の日課としています。

補足ですが、

「下座行」とは

人が嫌がる仕事を敢えて

率先してやること。

敢えて人よりも

一段と低い位置に身を置くこと。

「下座行」を積む人は

傲慢にはなれないのです。

 

先日の夕食時。

私がどのように見えるのかを

長男に尋ねてみました。

するとその応えは

「めっちゃ忙しそう。でも楽しそう。」

というものでした。

 

そう、

生きることは大変だ。

大人になると忙しい。

だけど

人生の真理を知ってしまえば

本当に楽しくなる。

人生の主導権を握ってしまえば

忙しさに追われるのではなく、

忙しさを追いかけるようになる。

すると全然疲れないし、

望む人生を創っていくことが出来る。

 

私は常に見られている。

私は常に模範となっている。

そんな子供達の目を意識しながら

彼らに「生き方」を

示してあげたいと想っています!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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No.734 他人の目” への2件のフィードバック

  1. そうですね。今は、子供の親となった子供達が帰省してきても、「ああ、ここは俺を観て育ったんだな」と感じるところが多々ありました。

    1. 角田さん、コメント有難うございます。私も最近、同様に感じる場面がよくあります。やはりよく見られているのですね。その事を常に意識していたいと想います!

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