No.778 人生の羅針盤

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

おかげ様で昨日の志響会も大盛況となりました!

名古屋の地で、

志が響き合う同志と

魂が震えるな時間を過ごす事が出来て、

本当に最幸です。

今後は5月に岡山、6月に博多、7月に東京で開催予定。

今年は全国に志の輪を広げていきたいと想っています!

是非、貴方のご参加をお待ちしています!

 

『人生の羅針盤』

 

人生は航海にも似ています。

私達は自らの船で

人生という大海原を航海しているのです。

時に嵐に見舞われ、

難波しそうになる事もしばしば。

そんな航海を無事に終えるためには

羅針盤が必須となります。

羅針盤がなければ、

進路も方位も分かりませんし、

どこに向かっているかすら

把握できないことでしょう。

 

それでは

人生の羅針盤とは何なのか?

幾多の嵐をくぐり抜け、

無事目的地にたどり着くために

私達に必要なものとは何でしょうか?

 

私は想います。

 

信念こそが

人生の羅針盤である。

 

固く信じて疑わない心。

決して揺るぎない想い。

ぶれることのない精神的支柱。

 

その信念こそが羅針盤となり、

私達を目的地へと導いてくれるのです。

その信念だけがこの航海を無事に終えるための

唯一の頼りとなるのです。

 

人生とは何なのか?

人生に何を求めるのか?

自分は誰なのか?

自分はどう在りたいのか?

それらを明確に決めて、

信じること。

信じ続けること。

信じ貫くこと。

 

それだけがこの厳しい航海を

切り抜けていくための

羅針盤となるのです。

 

実は起きてくることには

大差ありません。

誰のもとにも嵐はくるし、

誰だって厳しい航海をしている。

みんな言わないだけで

誰もが悩みや問題を抱えながら

厳しい人生を生きているのです。

そんな航海をする中で

私達に必要なものは

信念という名の羅針盤です。

 

人生は信じた通りとなり、

自分は信じた通りの人となる。

 

人生は信念によって

拓けていくのでしょう。

 

今日も新しい一日が始まります。

今日の海は大しけかもしれませんが、

羅針盤を頼りに舵を切っていきましょう!

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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