私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます！

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

　自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

三男のインフルエンザは落ち着きましたが、

あろうことか妻に感染してしまいました。。

これは非常事態です。

家族で力を合わせて

この窮地を乗り切りたいと想います。

私まで感染してしまったら本当に大変ですから、

充分に気を付けます。

皆様も体調管理にはくれぐれもお気を付け下さい！

 

『ただ一つ』

 

ただ一つだけでいい。

何かに没頭し、成し遂げた経験があれば

それが心の支えとなり、人生の支えとなります。

そして最幸の人生を生きている人には

そんな「ただ一つの支え」があるものです。

二つも三つもは要りません。

ただ一つだけ。

人生のある時期に何かに没頭し、

それを最後までやり遂げること。

 

本当に努力をしている人は、

努力をしている自覚はなくて

夢中になっている。

 

あなたには

ただ一つの支えがありますか？

あなたは

何かに夢中になったことがありますか？

 

私はありません。

何せ40歳まで自分を信じることが

出来なくて全てを諦めて生きてきたのです。

若い頃に

何かに没頭し夢中になる経験が出来れば

こんなに素晴らしい事はないでしょう。

しかし、残念ながら

青春時代を虚しく過ごした私には

何かに没頭出来るほどの情熱もエネルギーも

湧いて来なかったのです。

 

しかし、

私は想います。

 

何かに没頭し、それをやり遂げる経験は

人生のどこかの時期でいい。

つまり、今からでも遅くはないのです。

そんな経験が無いのであれば

今からその経験を積めばいいのです。

その意味でも、

私はこのブログ1,000日修行をどうしても

やり遂げたい。

私は今、

毎日心を込めてこのブログを書いています。

毎日覚悟を決めて思想を綴っています。

それを1,000日続けた暁には

私の「ただ一つの支え」となってくれることでしょう。

 

たった一つだけ。

自分の人生を支えてくれるものを持つと

その後の人生は大きく変わるそうです。

その一つが人生を拓いてくれるのです。

 

ただ一つの支えを持っている人は、

それを励みに是非、最幸の人生を築いて下さい。

ただ一つの支えを持っていない人は、

今からでも遅くはありません。

是非、それに挑戦してみて下さい。

 

何でもいい。

いつからでもいい。

何かをやると決めて、

意地でもやり遂げること。

 

そんな

ただ一つの経験が

心の支えとなり、人生を支えてくれる。

ただ一つの支えの有無によって

私達の人生は大きく変わってくるのです。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます！！

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二