No.126 備忘録

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「私は不動産王になって日本を救います!」

「天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂きます!」

「そして必ずや日本に貢献出来る人間となります!」

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

GWも終盤を迎えましたが

皆様は如何お過ごしでしょうか。

これから私が

夢を叶え

望む人生を手に入れ

成功を果たした場合でも

決して忘れてはならない

大切なこと。

今朝はそれを備忘録的に

まとめたいと思います。

 

1.家族を大事にする。

 

巷でよく聞く話のように、

成功したら愛人が出来て、、、

というような愚かな行為は決してしません。

私からすると

このような行為は

運を悪くするだけの愚行です。

私は

『自らの成功と

 家族の幸せは

 比例すべきである』

と考えています。

つまり、

自らが夢を叶え、成功していくほどに

家族も幸せになるべきだと思っています。

ここでの「幸せ」とは

単に経済的なことを言っているのではありません。

成功すればするほど、

それを支えてくれた家族に感謝の気持ちを持って

より家族との時間を大事にし、

その「絆と愛情」が深まるべきだという事です。

あまりにも

そのような方が少ないため、

私がその第一人者となる気概を持って

進んでいきます!

 

2.謙虚でいる

 

どんなに成功を果たしても

傲慢になれば

やはり運は悪くなる一方です。

ですから

私は常に謙虚でありたいと思います。

要は

現在習慣としている朝晩の「祈り」を

継続することです。

「祈り」の習慣がある人は

傲慢にはなれないのです。

また、

現在、私は「自主管理」という形で

不動産賃貸業を営んでいますが、

将来的にどんなに忙しくなっても

この「自主管理」という形は維持していきたいと

思っています。

何故なら「自主管理」とは『雑用係』だからです。

入居者さんと接する際、

基本的にこちらが立場は下なのです。

決して傲慢な態度では「自主管理」は出来ません。

この「自主管理」というスタイルが

常に緊張感を与えてくれるのです。

 

3.目的を忘れない

 

私は何故、成功したいのか?

それは

有名になりたいからでも

お金持ちになりたいからでも

ありません。

私の人生の目的は

『人に喜ばれる存在となって、

 自分自身も幸せになること』

であり、

私の使命は

『伝えること』

だからです。

そのための

不動産王であり、

出版であり、

全国講演なのです。

「人生の目的」と「使命」を果たすために

成功したい。

この『目的』を決して忘れないでいようと思います。

 

 

以上、

今朝は数年後の私に向けて

備忘録的な内容とさせて頂きました。

いつになっても忘れてはならない大切なこと。

それらをまとめるというのも

自分自身の棚卸しになりますね(^-^)!!

 

 

 本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

神辺照喜

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