私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
素晴らしい人生を送るために。。
真の成功を得るために。。
最幸の人生とするために。。
最も大事なものは何か?
私は確信しました!
ここで断言します!
それは、、、、
『人格』です!!
真の成功を得て
素晴らしい
まさに最幸の人生をおくるために
私達は人格を磨き、少しでも高次元の人格となれるよう
不断の努力を続けなければなりません。
そうです。
人生において最も大事なのは
人生において最も身に付けるべきなのは
人生の決め手となるのは
「才覚」でも「能力」でも「学歴」でもありません。
『人格』なのです。
それでは、
『人格者の定義』とはどのようなものでしょうか?
私達が目指すべき姿とは?
それについて私はこう想います。
人格者とは少しも威張ったところがなく
常に謙虚である。
自分のことは横に置いて
いつでも世のため人のためを考え、行動できる人。
このように自らの欲望や虚栄を抑えることのできる
克己心の持ち主こそが人格者である。
愛する子供達よ。
この事だけはしっかり胸に刻んでおいてほしい。
『人生でやるべきこと。
それは何をさておき人格を磨くことである。
死ぬまで磨き続けることである。
父はそう想い、そのように生きたいと想っている。』
人格は人間が生まれながらに持っている「性格」と
その後の人生を歩む過程で身に付けた「真の学び」
から成り立っています。
先天的な「性格」に、
後天的に身に付けた「学び」によって
人格が形成されていくのです。
性格は人によってさまざま。
強気であったり弱気であったり、
強引であったり慎重だったり。
陽気や内気、大胆や繊細などまさに千差万別です。
もし、人生の途上で何も「学び」を得ないのであれば、
この「性格」がそのままその人の『人格』となってしまいます。
そして生まれながらに完璧な「性格」の持ち主などいません。
ですから「真の学び」によって人格を磨く必要があるのです。
ここで注意すべきなのは
「真の学び」とは学校の教室で学ぶそれとは
大きく異なるということです。
むしろ教室の中では「真の学び」は得られません。
それは必ずしも机上のものとは限らず『感動』や『経験』
といった類のものを含みますし、
何と言っても人類が長きに亘って伝承してきた
『哲学』
『道徳』
『倫理』
『原理原則』
などに代表される人間のあるべき姿、持つべき考え方を
明示した不変の教えです。
国語・算数・理科・社会などはほんの枝葉に過ぎない。
「真の学び」とは人間としての根をなす部分
『人間として何が正しいのか』を学ぶことです。
その際、IQや知能、学力などは一切関係ありません。
むしろ能力が高い人ほど才に溺れ、自らを過信し、
素直に学ぶことが出来なかったりするのです。
人生で最も大事なのは
『人格を磨くこと』
今朝、私はひとつの答えに辿り着きました。
日々自問自答と反省を繰り返しながら、
これからもひたすらに人格を磨いていきます。
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
神辺照喜