No.310 奇跡の質問

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

新しい週がスタートしました!

今週はどんなご予定ですか?

私達の人生に偶然はなく、全ては必然です。

そうして出来事を主体的・肯定的に捉えて

全てを感謝して受け入れていると、

自分に「ないもの」ではなく

「あるもの」に意識が向くようになります。

 

家族・友人・恋人・仕事・学校・健康・命。。。

 

私達はこんなにも素晴らしいものを有している。

そう。

私達は、既に

「幸せな日々の中を生かせて頂いている」のです。

幸せを追い求めるのではなく、幸せであると気付くこと。

その意味で「最幸の人生」とは私達の中にある。

私達の「想い」が最幸の人生を創っていく。

だからこそ、

誰でもいつでも何歳からでも「最幸の人生」を創れるのだと

そう私は信じています。

 

 

ここで一つ皆様に質問です。

 

 

準備はいいですか?

 

 

直感で答えて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの余命は、あと3時間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言われたら、今からどうしますか?

誰に会って、何と伝えたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、そこにヒントがあります。

今、想った人、想った言葉が

あなたにとって最も大事な人であり、

そこに幸せの本質があるのです。

 

慌ただしく過ぎていく日常の中。

やるべきことは山積されています。

テレビや新聞、インターネットに溢れ返る情報の渦。

一体何を信じていいのかも分かりません。

連日報道される悲惨な事件・事故の数々を見ても、

ストレスや心労、疲労を抱え過ぎた私達日本人は豊かさを忘れ、

心は渇き、精神は荒みきっているようにすら感じます。

そんな中、

「もっと別な仕事が出来れば。。」

「もっとお金があれば。。

「もっと家族がこうなれば。。」

「子供がこうだったら。。」

「環境が。。」

「時代が。。」

「運命が。。」と、

全てを何かのせいにしては

ため息をついてしまっている。

 

「余命3時間」は奇跡の質問です。

私達に人生で本当に大切な事が何たるかを

気付かせてくれることでしょう。

幸せも豊かさも私達の中にある。

幸せも豊かさも

「求める」ものではなく

「気付く」ものである。

今週もまたいつもの日常が始まります。

その日常の中に隠れている幸せの本質に

気付けたならば

それこそが

「最幸の人生」と言えるのではないでしょうか(^-^)!!

 

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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