私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます！！

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

　あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

2017年もいよいよ残すところあと6日。

もう幾つ寝るとお正月～♪ですね！

年末に向けて日本中のテンションが上がっていく中、

私もどのようにして

今年のブログを締め括るか考えていました。。。

 

 

そこで！

 

 

思いついたのが年末特別企画！！

 

今年の元旦から昨日まで359日連続更新してきた

内容の中から、選りすぐりのベスト5を発表致します！

「あの感動をもう一度！」というご要望の声など一切無い中（笑）、

ブログ筆者自身による独断と偏見で選ばれた自画自賛のこの企画。（爆）

 

よろしければどうぞお付き合い下さい(^-^)

 

 

それでは、

 

 

本日は第5位の発表です！！！

 

 

 

2017年ベストランキング第5位はっ！！

 

 

 

これを書き終えた時の感覚は今でも鮮明に憶えています。

私が書いているというよりも、

何かに書かされているような感覚。

言葉が、文章が、降りてくるような不思議な感覚の中、

言葉が次々と浮かんでアッという間に書き上げました。

 

人生を主体的に生きたいのであれば、

必須となる概念をまとめた内容です。

 

 

もう一度読んでみて下さい。

 

 

 

 

『No.306   創造主』

 

おはようございます。

 

今朝、私はまたある一つの真理に辿り着きました。

 

 

それは、、、

 

 

『私達は創造主である』ということ。

 

心の中の「想い」が私達の人生を創っている。

私達の人生は、自らの「想い」によって創り上げられている。

 

 

そう。

 

私達は人生の創造主なのです！

 

自らの人生は自らで創っている。

私達の「想い」が

人格を構築し、

環境や運命を設計して、

その通りに人生が創られていくのです。

 

私達の心が邪悪な想いに満ちているならば

苦悩続きの人生となり、

私達の心が清き想いに満ちているならば

喜びに包まれた人生となるのです。

私達が迎えた

今日という日は、

今という人生は、

環境や運命のせいではありません。

全て自らの「想い」によるものです。

心の中に蒔かれた「想い」という種が、

行いとして花開き、やがては環境という実を結ぶのです。

 

「引き寄せの法則」とよく聞きますが、

ここで大事なのは

私達は

「あれが欲しい」

「こうなってほしい」

と願ったり祈ったりするものを引き寄せるのではなく、

心の中で無意識のうちに想っていることを引き寄せるという事。

潜在意識レベルで愛しているものや恐れているもの、

すなわち「本心」のうちにあるものが現実化されるのです。

自ら望んでいるものではなく、

自分と同種のものが引き寄せられるのです。

 

環境が人をつくるのではない。

 

私達は運命の奴隷でもない。

 

私達の人生を創造する神は、私達自身の中にいる。

 

私達が自分の人格の中に組み込んできた「想い」の数々が、

私達を今この場所に運んできました。

誰のせいでもない。

何のせいでもない。

人生に偶然など一切ない。

今いる環境も、

今日までの運命も、

全ては私達の「想い」が反映された鏡にほかならないのです。

 

そのように考えながら過去を振り返ると、

過去の体験（良いことも悪いことも全て）は

ことごとく当時の「想い」を投影するものであったと

気付かされます。

 

ならば、、、

 

明日の私はどうなのか。

これからの人生はどのように拓けていくのか。

それらは全て自分次第ということになります。

今日、これから心の中にどのような種を蒔くのか。

それによって私達の人生はいかようにも変わってくるのです。

今からだって充分間に合います。

常に人として正しい道を選び、

清く美しい「想い」の種を蒔くならば

必ず最幸の人生を創っていける！

 

私達は、、、

 

 

人生の創造主なのですから！！

 

 

 

、、、如何だったでしょうか？

 

結局のところ、

誰かのせいや何かのせいにしているうちは

何も変わりません。

 

キーワードは

『人生は全て自己責任。』

 

本気でそう捉えることで、

私達はこれからの人生を

自由に創造できるようになるのです。

 

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます！！

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二