私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
昨日から三連休という方も多いと思いますが、
皆様は如何お過ごしでしょうか?
私は今夜、今年最初の新年会です!
何だかんだでお正月からずっと呑み続けていますが(笑)、
これもおめでたいという事で善しとします!
皆様も飲み過ぎにはくれぐれもお気を付けて(爆)
今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい。
家族。
恋人。
友人。
職場の同僚や上司。
先輩、後輩。
あらゆる人間関係の中で生きている私達。
ある意味、
人生の喜びや苦しみも
この人間関係の中にあると言っても
過言ではないでしょう。
人間関係のトラブルは大きなストレスとなる一方で、
円滑な人間関係は人生に潤いを与えてくれるもの。
それでは
円滑な人間関係を築くにはどうしたらよいのでしょうか?
今朝はそんな
『人間関係の秘訣』について
考察してみたいと思います。
あらゆる人間関係は
その人を「信用」しているのか?
その人を「信頼」しているのか?
によって大きく異なってきます。
ここで
「信用」と「信頼」の違いとは何でしょう。
「信用」とは
条件付きで相手を信じること。
例えば、銀行でお金を借りる際には何らかの担保が
必要となります。
銀行はその担保という条件があってはじめて
返済能力を信じてくれるのです。
これに対して
「信頼」とは
無条件に相手を信じること。
担保のことなど一切考えることなく、
相手を信じることです。
そして、
円滑な人間関係を築くためには
相手との「信頼関係」が必要なのです!
「自分の思い通りに動いてほしい」
「自分の期待に応えてほしい」
「自分の不満を解消してほしい」
私達はややもすると対人関係に条件を付けてしまうもの。
そんな条件付きの「信用」は、瞬時に相手にも伝わります。
これでは円滑な人間関係を築くことは困難でしょう。
もちろん、
職場の同僚や上司、取引先などの利害関係のある相手や
知り合い程度であれば「信用関係」でも充分です。
しかし、
人生において本当に大切な人との間には
「信頼関係」を築きたいものです。
では、どうすれば相手との間に信頼関係を築けるのか?
それは、、、、
簡単です!
まずは自分が相手を信頼すること。
それだけです。
相手がどう出るかは分かりません。
裏切られるかもしれません。
それでも。
信頼関係を築こうと想ったら
まずは自分が信頼すること。
自分から働きかけること。
それだけです。
「相手の反応次第」という条件すら捨てること。
それが信頼するということなのです。
貴方は大切なあの人の事を信頼していますか?
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二