No.382 体験と経験

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

毎朝、三男を幼稚園に送り届けます。

その車内で、三男のリクエストによる曲をかけるのですが

今、テレビでやっている「ウルトラマンオーブ」

の主題歌を聴くと魂が震えてきます!

 

♪世界中が君を待っている

  闇夜を照らせ光の戦士よ♪

 

♪世界中が君を信じてる~♪

 

というフレーズが

私の事を唄っているような気がしてくるのです!(笑)

そうだ!世界中の人々が待ってくれている!

その人々のためにもこの「想い」を伝えなければ!

と一気にテンションが上がってきます!

 

、、、という訳で。

今朝もすっかり気分はウルトラマン状態で。(爆)

 

 

さて。

 

 

今朝、お伝えしたいのは。。。

 

『人生とは経験であり、

 経験が人生を創る。』

ということ。

 

まず、

「体験」と「経験」の違いから

触れておきましょう。

体験とは出来事であるのに対して、

経験とは意味付けなのです。

 

例えば

「好きな人にフラれた」という出来事。

これは体験です。

そしてこの体験に対してどのような意味付けをするのか。

それが経験なのです。

ある人は「良かった。辛いけどこれを糧にしよう!」

と良い経験とし、

また、ある人は「悲しい。もう生きる希望もない。。」

と悪い経験にしてしまう。

 

同じ体験をしているのに、

全く違う経験となっています。

 

 

そう。

 

 

大事なのは、

どんな体験をするかではなく、

どんな経験をするのか。

起きてきた事象に対して、

どんな意味付けをするのか。

起きてくる様々な出来事を、

いかに良い経験とするのか。

最幸の人生を創ろうと想ったら、

全ての体験を良い経験に変えること。

 

『人生とは経験であり、

 経験が人生を創る。』

とはそういう意味です。

 

人生で起きてくる様々な出来事。

これを「良い経験」とするのか

「悪い経験」とするのか。

その「経験」によって人生が創られていく。

ならば、

起きてきた出来事に対して

一喜一憂することなく

全てに力の湧く解釈をして、

全てを良い経験にしてしまおう。

 

そうやって

最幸の人生は自らの手で創っていくもの。

 

 

その時に必要なのは、、、

 

 

ただ一つ。

 

 

『決断すること』

 

私は最幸の人生を創る。

だから全てを良い経験にする。

全てに対して力の湧く解釈をする。

 

そう決めること。

 

それだけです(^-^)!!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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