No.469 無形の証

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

私が主宰する『志響会(しきょうかい)』。

第1回オープンセミナーを開催致します。

全国の志ある同志と繋がりたい方は是非、

ご参加下さい!

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おはようございます。

所有物件のエントランス装飾を模様替えしてみました。

特にお気に入りなのは時計です。

 

 

 

如何ですか?

 

なかなかイイ感じでしょう(^-^)?

 

今日は午後から不動産セミナーに参加。

今回は聴講する側です。

しっかりとインプットに努めたいと想います!

皆様も素晴らしい一日をお過ごし下さい!

 

 

『無形の証』

 

この世に生を受けたからには

自分が生きた証を残したい。

「確かに自分という存在がこの世にいた」

という証を。

 

誰しもそのように想うもの。

これは人間が持つ本能的欲望と言えるのかもしれません。

 

それでは。

 

生きた証とは何でしょう?

生きた証を残すとはどういう事でしょうか?

 

子孫を残す。

 

仕事の実績を残す。

 

資産や財産を残す。

 

そのような「形としての証」を連想しがちですが

実のところはそうではない気がします。

 

私達がこの世に生きた証。

本当の意味で後世に遺すべき証とは

無形なのではないでしょうか。

 

それは

自分がどのように人生を歩んできたのか。

どんな想いで生きてきたのか。

何を大事にして生きたのか。

そのような生き様なのではないか。

 

私達の生き様こそが

生きた証となるのではないかと

想うのです。

 

私達が後世に遺すべきはその生き様です。

「志」や「哲学」「美学」「思想」に基づいた

美しい生き方を示すことです。

私達の生き方は善くも悪くも

後世に承継されていくことでしょう。

私達の生き方が、

子や孫の生き方となるのです。

 

ならばどんな証を遺しますか?

あなたは美しく生きていますか?

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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