No.470 極上の娯楽

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

私が主宰する『志響会(しきょうかい)』。

第1回オープンセミナーを開催致します。

必ずや有意義な時間となることをお約束致します。

乞うご期待!

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おはようございます。

日曜日の朝。

皆様は如何お過ごしですか?

私は20日から海外出張が控えていますので、

その前にやる事が盛り沢山です。

しっかり準備を整えたいと想います。

 

そして何と言っても!

今夜は大好きなプロボクサー、

村田諒太選手の初防衛戦です!

今から楽しみで堪りません!

 

どうぞ今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

『極上の娯楽』

 

スマートフォンの進化に伴い、

ゲーム機の市場が

スマートフォンに奪われているそうです。

そう言えば、先日電車に乗っていると

性別や年代を問わず

夢中でスマートフォンをいじっている方ばかりでした。

ゲームだけではありません。

スマホやIT技術の進化により

娯楽のレベルは格段に進化を遂げています。

ゲームも、

カメラも、

テレビも、

映画も、

本も。

スマホが一台あれば全て事足りてしまう。

インターネットに繋げば世界中の情報が入ってきますし、

ラインという便利なアプリを使えば

いつでも相手とダイレクトに連絡を取ることが可能です。

スマホさえあれば

決して退屈する事などないのでしょう。

 

 

 

しかし!

 

 

私は想います。

 

 

本当にエキサイティングなのは、

たまらなくドラマチックなのは、

何よりもスペクタクルなのは、

現実なのだと。

 

以前、ある方の講演で聴いたことがあります。

 

新幹線のグリーン席に座っている人と

自由席に座っている人。

その決定的は違いは何か?

それは

身なりや年齢などではなく、、、

 

やっている事が全然違うそうです!

 

グリーン席では

漫画を読んだり、

スマホをいじったりしている人は

皆無なのだそうです。

 

これはちょっと極端な例えだったかもしれませんが、

 

スマホに漫画やテレビ。

娯楽は色々あれど、

何よりも楽しくて

夢中になってしまう娯楽は

今、目の前にある現実である。

 

そんな人生を生きたいですよね。

 

仕事も、

プライベートも、

全てが極上の娯楽。

日常こそが娯楽である。

そんな人生こそ最幸なのではないでしょうか。

 

では、

日常を娯楽にするためには

どうしたらいいのでしょう?

 

 

それは、、、

 

 

向き合うこと。

本気になること。

受け入れること。

 

逃げないで、言い訳もしないで、

何かのせいにもしないで、

全てを受け入れてやってみる。

目の前の現実は

全て自分が選んできたのだと覚悟を決める。

 

それはすなわち

今を生きるということ。

今日に心を込めるということ。

目の前の現実を愛するということ。

 

スマホやITがいかに進化しようとも、

私達にとっての極上の娯楽。

それは日常にあるのでしょう!

 

今日も極上の娯楽を

楽しみましょうね(^-^)!!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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