私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます!!
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
私が主宰する『志響会(しきょうかい)』。
第1回オープンセミナーを開催致します。
とても素晴らしい方々にご参加表明頂き、
最幸の船出となりそうです。
魂が震えるような時間をお約束致します。
ご期待下さい!
詳細はコチラからどうぞ ⇩
おはようございます。
ゴールデンウイークは如何お過ごしでしょうか?
天候にも恵まれて絶好のお出掛け日和ですね!
どうぞ今日も素敵な一日をお過ごし下さい!
『やりたいこと』
自分が本当に好きなこと。
心の底からやりたいこと。
夢中で没頭できること。
そういったことを見つけ、
それを仕事に出来るのであれば
まさに最幸の人生であると言えるでしょう。
ところが、
そう簡単にはいかないのが現実というもの。
プロスポーツ選手のように、
幼少期に大好きなことと出会い
そのままそれを職業に出来るというのは
極めて稀なケース。
現実的には、
「やりたいことが見つからない」
「自分は何が好きなのか分からない」
と想いながら、目の前の仕事を淡々とこなしている方が
少なくないのかもしれません。
「やりたいことを仕事にと言ったって、
年齢も年齢だし。。。」
と諦めてしまっているのかもしれませんね。
そのような方は
少し発想を転換してみましょう。
「やりたいこと」は与えられるものではなく、
「やりたくなる」努力が必要なのです。
つまり、
今、本当に好きなことややりたいことを
仕事にしている方というのは、
たまたま偶然に好きなことを与えられたのではない。
目の前にある「やるべきこと」を「やりたいこと」に
変えてきた人達なのです。
就職活動の結果、その会社しか内定が貰えなかったとか、
長男として家業を継がねばならなかったとか、
その理由は様々あるでしょうが
始めは特段好きでもなかったことを
好きなことに変えているのです。
その意味で、
最初のきっかけという点では
殆どの方が同じなのかもしれません。
それでは、
何故彼らはそれが出来たのか?
「やるべきこと」を「やりたいこと」にするためには
どうしたらいいのか?
「やりたくなる」努力とは何なのか?
私は想います。
それは、、、
腹を括ること。
自分事の人生を生きると
覚悟を決めること。
人生の主導権をしっかりと握って
一切他人のせいにはしないこと。
他人事のように生きていると、
目の前のことに没頭することは出来ません。
何かが与えられるのを待っていたのでは、
いつまで経っても本気にはなれないのです。
最幸の人生を創るには、
「やるべきこと」を「やりたいこと」に
変換する必要があります。
それは誰でもいつでも何歳からでも可能なのです。
人生に参画意識を持つこと。
もう二度と、言い訳しない。
人のせいにも、何かのせいにもしない。
全てを受け入れる覚悟を持って、
今に感謝して生きること。
するといつの日か気が付くことでしょう。
やりたいことはここにある、と。
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二