No.497 断捨離

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

私が主宰する『志響会(しきょうかい)』。

第1回オープンセミナーを開催致します。

いよいよ1週間後となりました!

今、当日の講演資料を作成中なのですが、

我ながら素晴らしい出来となっています!(笑)

自分で自分に感動しながら

資料を作っています!(爆)

貴方の魂を揺さぶります。ご期待下さい!

詳細はコチラをどうぞ ⇩

https://eventon.jp/11990

 

おはようございます。

昨日のラジオ出演、

慣れない場ながら大いに楽しむ事が出来ました。

「緊張するかな」と想っていたのですが、

スタジオに入り席に着いてヘッドホンを掛けたら、

何かスイッチが入ったようで。(笑)

とても楽しく話せました。

おかげ様で貴重な経験となりました。

YoutubeのURLは後日改めてご紹介しますね!

それでは今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

 

 

『断捨離』

 

以前にも何度か書きましたが

私の転機は2016年3月27日。41歳のとき。

それから2年が過ぎて、

私は大きく変わりました。

見た目は殆ど変わりませんが、

中身が変わったのです。

それは「変化」と言うよりも

「進化」「成長」と言うべきもの。

40歳を過ぎて、肉体的には衰えても

やはり人間の魂は歳を取らない。

幾つになっても

私達の魂は成長を遂げることが出来るんだと

自らそう実感しています。

 

では、この2年で何がそんなに変わったのか?

 

それは、、、

 

 

精神的に身軽になったこと。

 

つまり、

多くの執着を捨てることが出来たのです。

常識、

固定観念、

偏見、

欲望、

利己主義。。。

この2年で随分と無駄なものを捨てました。

 

そう。

 

私は想います。

 

人の成長とは捨てることではないか。

 

自我を捨て去ってしまう。

「ああなりたい、こうしたい。」という想いを一切捨てて、

目の前の事だけに集中する。

それは「放棄する」「諦める」という意味ではなく、

「委ねる」ということ。

「委ねる」とは「任せる」のではなく、

「信じる」こと。

一切を捨て去って「信じ切る」ということ。

私達が目指す究極の境地は

そこにあると言えるでしょう。

 

そう考えると、

まだ自分の中に残っている自我に気付きます。

私はもう少し捨てるものがあるようです。

 

私達は必死でしがみついているものを

潔く捨てる度に成長していく。

そしていつの日か。

一切を捨て去り、全てを委ねることが出来る

境地に辿り着きたいものです。

 

てを捨てた者が

全てを得る者なのだから。

 

無駄なものを1つ1つ捨てながら、

歳を重ねるごとに成長していきたいですね(^-^)!!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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