No.506 最幸の船出

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

新しい週がスタートしました!

気持ちを切り替えて今週も大いに楽しみましょう。

 

 

『最幸の船出』

 

19日に開催しました

志響会「第1回オープンセミナー」は

予想を上回るほどの大盛況となりました。

定員30名に対し、31名もの方々にご参加頂き

私達運営サイドは椅子が足らず立ち見状態。

まさに嬉しい悲鳴とはこの事ですね!

 

初めましての方、

お久しぶりの方、

いつもお世話になっている方、

親しくしている大家仲間に

サラリーマン時代の上司。。。

私にとって大切な方々にお集り頂いて

本当に嬉しい限りです。

心から感謝の気持ちを持って会をスタートさせました。

 

まずは、開会挨拶とオリエンテーションから。

何と言っても初開催となるイベントです。

志響会の趣旨・目的・運営方法などを明確に

説明させて頂きました。

私はこの会を堅苦しい会にするつもりはありません。

基本的には、年齢・性別・職業・居住地など

一切問わず、どなたでも自由に参加して頂きたい。

そして楽しい会にしていきたいと想っています。

 

ただし!

 

「志響会」と言うくらいですから

志が響き合って、魂が震えるような時間を共有できる

同志を募りたい。

よって、参加には一つだけ条件があります。

それは「私の想い」に賛同して頂けること。

 

 

その想いとは、、、

 

日本人であることの

「誇り」と「感謝」を持って

生きたくないですか?

 

つい72年前の戦争時。

この国を護ろうと自らの命を捧げた230万人もの英霊の方々。

彼らのことを想えば、

現代に生きていられることに感謝しかない。

そして、

私達には彼らの高潔なDNAが受け継がれていることを

誇りに想いたい。

 

志響会への入会条件は、この想いに賛同して頂けること。

ただそれだけです。

 

オリエンテーションの後は本編開始。

第一部は、東英洋さんに

『自由の翼』というタイトルで講演して頂きました。

そもそもこの会を作るきっかけとなったのが、

東さんとお話する中で

魂が震えるような時間を過ごしたこと。

今回は東さんのビジネスと今後の夢について

詳しくお話して頂きました。

未来ある若者のために自ら奨学金を創設した話や、

障がいを持つ方々のために何か役立つ活動をしていきたい

という東さんの夢は、まさに「志響会」と呼ぶにふさわしい

内容でした。

東さんの魂が込もった一言一言は

ご聴講された方々の心に刺さったことでしょう。

 

第二部は、私が

『最幸の人生の創りかた』というタイトルで講演。

2017年の元旦からブログを始めて500日超。

その間、日々考え続けてきたことをお話させて頂きました。

この内容の講演は初披露。

そして私が最も伝えたかった内容です。

ご聴講頂く方々に少しでも想いが響くよう

精一杯心を込めて講演しました。

以前も書きましたが、私の転機は2年前。

私の使命は「伝えること」であると知ってから、

ずっとこの日を夢見てきたのです。

 

「2年前は聴く側だった私が、

 今は話す側になっている。。。」

 

「あの日の夢が今、叶っている。。。」

 

「もしかしたら、2年前の私のように

 今日が転機となる方がいるかもしれない。。。」

 

様々な想いがこみ上げてくる中、

持てる力の全てを出し尽くした

アッという間の時間でした。

 

こうしてイベントは無事終了。

その後の懇親会も25名の方々にご参加頂いて

大いに盛り上がりました。

私は各テーブルを回って

皆様とお話をさせて頂いたのですが、

沢山の方から感謝と称賛のお言葉を頂き

本当に嬉しかったです。

そう。

私の夢、いや志である

「日本に貢献出来る人間となる」とは

まさにこのような事なのです!

 

この日、お集り頂いた方は福岡のみならず

大分、鹿児島、長崎、山口、愛知など

遠方の方もいらっしゃいました。

本当に有難いことです。

ご参加頂いた方々をはじめ、

運営を支えてくれた東さんと同級生の長山。

皆様に支えられて志響会は最幸の船出となりました。

心から感謝致します。

 

第2回は9月16日に名古屋で。

第3回は11月17日に福岡で。

そして年内に東京で。

それぞれ開催を予定しています。

 

日本に貢献出来る活動が出来る会となるよう

心を込めて育てていきます。

 

高潔な精神に支えられた活動は

広げるまでもなく広がっていく。

 

そう確信しています(^-^)!!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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