私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」
天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き
必ずや夢を叶えてみせます！！
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
おはようございます。
もうすぐクリスマスですね！
今年のクリスマスは
どのように過ごされるご予定ですか？
私は家族でホームパティ―の予定です♪
子供達へのプレゼントも準備完了。
年末に向けて何かと慌ただしい毎日ですが、
しっかりサンタクロースの役目も
果たしたいと想います！
『心の矢印』
喜怒哀楽。
人間には様々な感情があって、
感情には起伏（バイオリズム）があります。
調子が良い時もあれば、悪い時もある。
誰しもそうなのですが、
あまり起伏が激しすぎると
日常生活や人間関係に支障が出てしまいます。
特に気を付けるべきなのが「怒」と「哀」。
怒ることと悲しむこと。
いずれもネガティブな感情である両者は
うまくコントロールしたいものです。
怒りの感情と悲しみの感情。
両者にはある特徴があります。
それは、
自己中心的な考えに起因していること。
自分が中心だから
想う通りにいかないと頭にくる。
自分が中心だから
想い通りにいかないと悲しくなる。
怒りっぽいのや
落ち込みやすいのは、
自我が強すぎるからなのです。
心の矢印が自分だけに
向いているからなのです。
心の矢印を内に向けると
集める人になります。
全てを求めてしまうのです。
その矢印を外に向ければ
与える人になります。
それが人の器量と言えるでしょう。
頭にきた時や落ち込んでしまった時は
内に向いている心の矢印を
そっと外に向けてやるといいかもしれません。
喜怒哀楽の感情は
人間誰しも持っているものであり、
「怒」と「哀」の感情を
否定するつもりはありません。
ただ、
両者のネガティブな感情とは
うまく付き合いたいものです。
そのために
心の矢印の向きを意識しておきたいですね！
ちなみに
感情の起伏を安定させるには
生活のリズムを一定に保つことが
効果的だそうです。
あなたも
4時起き生活始めませんか？（笑）
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます！！
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二