No.757 実 証

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

数年振りに発熱でダウンしてしまいました。。

余程疲れが溜まっていたようで、

神戸出張から戻った夜、

急に熱が上がったのです。

とは言え、

インフルエンザの類ではなく、

昨日一日しっかり静養していたら

すっかり元気になりました!

忙しいのはいい事ですが、

体調を壊してしまったら

元も子もないですよね。

良い教訓となりました!

皆様も体調管理にはお気を付けて

素敵な日曜日をお過ごし下さい。

 

『実 証』

 

樹木は

根を張り、

そこから幹が伸びて

大枝小枝という

枝葉末節に分かれていきます。

つまり

根と幹が全ての土台となって

それに応じた枝葉末節が

生えてくるもの。

しっかりとした根と幹があってこそ

はじめて枝葉末節も

生い茂るのです。

 

これを

人間で考えるなら、

根と幹に当たる部分は

「在り方」となります。

人としてどう在るのか。

人としてどのように生きたいのか。

日々何を想い、

何に価値を置き、

何を喜びとするのか。

 

そんな在り方が

人格となり、

その人格に応じた

枝葉末節が生えてくるのです。

 

人間として枝葉末節に

当たるのがノウハウや方法論、

学歴、職種に地位や年収など。

現在の世の中で重要視されている

これらの事は

枝葉末節に過ぎないのです。

 

現代は

しっかりとした根と幹を築く事が

疎かにされている一方で、

枝葉末節をいかに茂らせるかばかり

が求められている。

 

全ては根と幹が土台となり、

それに応じた枝葉が茂るもの。

 

私は

根と幹の育成に心血を注いできました。

そんな私にどんな枝葉が茂るのでしょう。

 

損得ではなく志に従って行動すると

人はどこまでいけるのか?

 

人生の目的を明確にした上で、

使命感を持って生きていると

人生に何が起きるのか?

 

発達障がいを個性と捉えて

真の英才教育を施された子供は

どのように育つのか?

 

全ては私の人生で

実証してみせましょう!

その過程をこのブログに

綴り続けます!

 

在り方ではなく

やり方ばかりが

重要視されている現代で。

私は

生き方にこだわって

生きていたいのです。

 

しっかりとした

根と幹を築いてこそ大木となるのだから。

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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