私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」
そこにゴールはありません。
私の使命である「想いを伝えること」を通して
生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
おはようございます。
2月も終盤を迎え、大分寒さも和らいできました。
そんな日曜日、如何お過ごしでしょうか?
私は午後から所有物件へ。
入居前の最終チェックに行ってきます!
何事も無く過ごせることに感謝して。
今日も素敵な一日としましょう!
『憧れに生きる』
自分自身よりも大切にしたいこと。
この人生の全てを捧げてもよいと想えること。
そのような対象を見つけて、
唯一それだけを行うために生涯を費やす。
人生とは、かくありたいものです。
決して到達することのない高み。
果てしなく壮大な想い。
他者や社会に貢献出来る高潔な事柄。
そんな唯一無二の憧れを抱いて
それだけを胸に生きていく。
自分の人生に何を求めて、
何を大事に生きるのか。
その辺りが明確になっていると
迷いがなくなり、
悩みやストレスも激減して、
他者の目も気にならなくなるのです。
「これだけのために生きていく。」
そんな唯一無二の憧れを持った人は
何があっても決してブレることなく
思考はシンプルで単純明快。
いつも同じようなことばかり考えていて、
同じようなことばかり言っている。
それなのに
人を惹きつける魅力に溢れており、
いつも楽しそうで人生を謳歌している。
正に無駄のない人生を生きているのです。
これこそ
最幸の人生と言えるでしょう。
人生二度なし。
ならば、
唯一無二の憧れに生きたいものです。
しかし、
その憧れは
現代の消費社会のあるがままに
物質至上主義で生きていたのでは
決して見つけることは出来ないでしょう。
それを見つけるためには
決して消費出来ないもの、
形なきものの中にこそ
真の価値があることに
気付かなければならないからです。
何となく生きていると人生は退屈だ。
あらゆるものを求めていると
人生はぼやけてしまう。
物質至上主義は
人生を貧しくしてしまう。
そうではなく、
ただ一度のこの人生を
唯一無二の憧れに費やしたいものです。
人生で大事なのは
「何を成したか?」ではなく、
「何を得たのか?」でもない。
「どのように生きたのか?」である。
唯一無二の憧れに生きたいですね!
私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二