私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」
そこにゴールはありません。
私の使命である「想いを伝えること」を通して
生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
おはようございます。
今日は午後から延岡へ向かいます。
尊敬する藤堂昌恒先生の勉強会に参加するのが
その目的です。
昨年、ご縁を頂いてから
もう何度も足を運んでいる延岡。
「波長導通」という言葉がありますが、
本当に話していて気持ちの良い、
想いが通じる方々とお会いできる貴重な場所です。
しっかりと学び、大いに語らってきます。
今日も素敵な一日としましょうね!
『自己認識』
断言します。
「自分で自分をどのように認識しているのか?」
この自己認識、
つまりセルフイメージが人生を創ります。
自分は自分が認識した通りの人となって、
人生はイメージ通りに展開していく。
人生は自分の想い通りとなるのです。
自分で描いた自分像。
それは人生観となり、
人生の枠を決めてしまうのです。
最幸の人生を生きている人は
例外なくセルフイメージが高いもの。
自分を肯定的に捉えているから
人生の枠も自然と大きくなるのです。
人生の枠とは、
人生の可能性とも言えるもの。
セルフイメージが高ければ高いほど
その枠も大きく広がっていくのです。
ですから、
自分を変えようと想うのであれば、
人生を変えたいのであれば、
自己認識を変えること。
セルフイメージを高めること。
否定的な見方を一切やめること。
肯定的な自分像を描くことです。
かつての私は、
セルフイメージが低くて
自己肯定感が持てず、
自分を否定しては劣等感に苛まれていました。
すると、
人生もその通りとなっていきました。
現在では、
そんなイメージを改め
自分を以下のように認識しています。
・私は強運である。
その事に感謝し、この運を善き事に使うならば
必ず人生は拓けていくと確信している。
・私は志に生きる。
必ずや日本に貢献出来る人間となって
不滅の精神を遺すのだ。
・私は豊かである。
決して物質に囚われることなく、
常に豊かな選択を繰り返し
豊かな人生を創っていく。
・私は誠実である。
誠実で真面目で勤勉である。
生涯これを貫く人間となる。
・私には無限の可能性がある。
ナポレオンはたった20年で世界史に遺る
偉業を成した。
ならば私もこれから生涯を詰め込んだ
20年を生きよう。
・私は幸せである。
愛する家族がいる。
やるべき仕事がある。
今日も生きていられる。
その幸せを噛みしめて、
一日一生の日々を生きよう。
自己認識が人生を創ります。
現実は想った通りとなるのです。
ならば、
自分で自分をどのように認識するのか?
人生は想い通りなのです!
私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二