No.824 効率は非効率の中に

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今は本当に桜が綺麗ですね。

街中の至るところで美しく咲く桜の姿は

私達の心を癒してくれます。

春は出会いと別れの季節。

新たな門出には別れが付き物です。

そんな哀愁の想いが

更に桜を美しく引き立てるのでしょう。

間もなく10年住んだ地を離れる私にとって、

今年の桜は特に美しく感じられます。

 

『効率は非効率の中に』

 

私達は

効率良く物事を進めようとするものです。

出来るだけ早く、

なるべく苦労は少なくして

結果に辿り着きたいもの。

合理化が進み、情報処理能力が問われる

スピード重視の社会構造が

そうさせるのかもしれません。

かつて、私が

宅建資格取得講座の講師をしていた頃、

受講生の方からよく受けた質問が

「一番効率の良い勉強法を教えて下さい」

というものでした。

この時、私が決まってお答えしていたのは

「効率の良い勉強法というのは、

 人によって異なります。

 万人に共通する勉強法というのは有りません。

 とにかく過去問集を3回解いて下さい。

 それが終わる頃には、

 あなた独自の勉強法が身に付いていますよ。」

そうです、

始めから効率良く物事を進めるというのは

到底無理な話であって、

効率の良さは相当の数をこなしながら

徐々に身に付いていくものです。

効率を上げようと想ったら、

まずはコツコツと経験を積み上げていくこと。

非効率な事に地道に取り組んでいくこと。

 

効率は

非効率の中から生ずるものなのです。

 

いきなり効率を求めてしまうと、

どうしても雑になってしまう。

要領良く進めればいいのかもしれませんが、

要領だけを得ようと想ってやっていたら

物事の本質を掴むことが出来ません。

それでは真の意味での実力は付かないでしょう。

効率を上げようと想ったら

まずは数をこなし、

経験を積むことが必要なのです。

例えば、私の生涯目標に

「読書3,000冊」というものがあります。

3,000冊の本を読もうと想ったら、

年間100冊を30年も続けなければなりません。

そう考えると

途方もない数値のように感じてしまいますが、

私は知っています。

「読めば読むほどに読めるようになる。」

数をこなすごとに

速度は上がり、精度も増していくのです。

 

やればやるほどに出来るようになる。

数をこなすほどにラクになってくる。

地道な努力の先に効率化がある。

 

効率は非効率の中から生ずる。

 

だから今日も

地道な努力を続けるのみですね!

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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