No.842 心の声

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

新しい週がスタートしました!

いよいよ今日から子供達は山梨の学校へ通い始めます。

新しい環境での生活が本格的に始まりますが、

子供達には伸び伸びとこの環境を楽しんでほしい。

慣れるまで時間が掛かるかもしれませんが、

長い目で見守っていきたいと想います!

 

『心の声』

 

ふとした瞬間に

聞こえてくる心の声。

お風呂に入っている時や

車を運転している時など、

一人でリラックスしている時に

聞こえてくるその声は、

私達にヒントを与えてくれています。

貴方にもご経験がないですか?

「いい加減、食生活を見直さないとなぁ。」

「こんなに毎晩飲んでたらいけないよなぁ。」

「そろそろ資格の勉強を始めなきゃなぁ。」

ふとそんな気付きを得るとき、

私達は心の声を聞いているのです。

ところが、

私達はその声に耳を傾けることなく

殆どの場合、やり過ごしてしまいます。

 

私は想います。

 

私達は全てを知っている。

今、やるべきことも。

これから取り組むべきことも。

どうすれば人生が好転していくのかも。

 

全ての答えは自分の中にあるのです。

 

その答えが

ふとした瞬間に心の声として聞こえてくる。

自分の心の奥底に潜んでいる本心が、

まだ眠っている自分の意識を呼び覚まそうと

語りかけてくれているのです。

その声は、いつも耳の痛くなるものばかり。

何らかの苦痛を伴うものばかり。

変化や行動を恐れる保守的な気持ちが、

その声をかき消そうとしてしまいます。

 

私達は知っているのです。

私達は分かっているのです。

人生を変えるために

今、必要なことも。

これからどうすべきかも。

 

それを教えようとする自分の本心と

それを聞くまいとする自分の意識が

せめぎ合っているのです。

自分を変えたいのであれば、

人生を好転させたいのであれば、

心の声に耳を傾けよう。

心の声の通りにやってみよう。

 

ヒントは自分が与えてくれる。

全ては自分が知っている。

 

決して音声を伴うことなく、

自分だけに聞こえてくるその声は

自分だけが知っている答えなのです。

自分の心の奥底に眠る本心なのです。

心の声に耳を傾けることこそが

人生と向き合うことなのかもしれませんね。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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