No.875 太陽のごとく

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今週末の福岡は

日中30℃を超える暑さとなるようです。

全国的にも気温の高い週末となりそうですね。

熱中症などにはくれぐれも注意して、

どうぞ楽しい週末をお過ごし下さい!

 

『太陽のごとく』

 

私達は

生まれながらにして唯一無二の存在である。

私達は

一人一人が特別でかけがえのない存在である。

私達は

ただ大人になるために生まれてきたのではない。

ただ何となく生きているのはつまらない。

それでは余りにも申し訳がない。

私達は

何世代にも亘るご先祖様からの命のバトンを

託されたのだ。

私達には

信じられないほどの数のご先祖様の願いが

込められているのだ。

ならば、

精一杯この命を輝かせたい。

どうしても変えることの出来ない宿命は

潔く受け入れて、

今の現状を肯定的に捉え、

この現状に心から感謝して、

今やるべきことに全力で挑み続けたい。

宿命を背負っているのは誰でも同じ。

誰でも動かすことの出来ない宿命に

縛られているもの。

しかし

人生とは面白いもので、

不満を並べる要素に事欠かなければ、

感謝する要素にも事欠かないものである。

宿命は受け入れるしかない。

宿命を受け入れた時にはじめて

私達はその束縛から解き放たれて

自由になれるのだろう。

そして

この魂を燃焼させようではないか。

 

太陽は自らを燃焼させることで

沢山の人を照らし続けている。

曇りの日だろうが

雨の日だろうが

その光が届こうが届くまいが

一切構わず燃え続けている。

 

この太陽のように。

 

自らの魂を燃焼させることで

誰かに光を届けたい。

誰かのお役に立ちたい。

誰かの笑顔に貢献したい。

おそらく

私達の魂は、

他者貢献を目的とする時に

もっとも激しく燃焼するのだろう。

 

私達は

魂を燃焼させるために生まれてきた。

私達は

誰かに光を届けるために生まれてきた。

誰か一人でもいい。

ほんの些細なことでいい。

誰かのために

燃焼する人生でありたい。

 

私達も

太陽と同じで

自ら燃焼しなければ

決して光を放つことは出来ないのだ。

 

太陽は今日も燃えている。

私達も自ら燃焼しなければならない。

それが生きるということなのだろう。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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