No.874 修身論

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

家族と離れ、実家で両親と暮らすようになって

ちょうど1ヶ月が経ちました。

あまりにも大きな生活の変化に

当初はためらいましたが、

最近になってようやく

リズムを掴めてきた感じがします。

それにしても1人は寂しいものですね。

次に家族と会う機会を心待ちにしています!

 

『修身論』

 

修身。

自分の心と行いを修め正すこと。

それこそが自己を磨くということであり、

そこに人生の意義があるのかもしれません。

修身の道に終わりはない。

決して到達し得ない

理想の自己像を求めて修身を続ける、

私はそんな人生でありたいと想っています。

 

修身をしようと想ったら、

「これだけは」というものを2,3つ見つけて

それを365日続けるとよいそうです。

私達が毎日必ず行っていること。

食事・排泄・睡眠・入浴・歯磨きなどといった

基本的な生活習慣以外に、

自分自身を高めるために

これだけはやろうというものを

2つか3つ見つけて、それを365日続ける。

毎日必ず続けていく。

2つか3つだけでいい。

まずは自分の中のある部分に特化して

そこを徹底的に磨いていくのです。

すると、

それに合わせて自己のレベルが向上し、

それ以外のこともいつしか身について

自然によく守れるようになるものです。

 

私が修身のために

365日続けていること。

それは、

「ブログ」と「読書」と「早起き」です。

中にはまだ365日経っていないものもありますが、

朝起きて洗顔するように、

三度の食事をするように、

夜には布団に入るように、

毎朝4時に起きて

ブログを書き

読書をする。

そうして

自分自身を開拓していきたいと想っています。

日記・散歩・掃除・挨拶など

その対象は何でもいいでしょう。

大事なことは、

決めたことを365日続けることです。

 

ただ一度の人生ならば

自分はどこまで行けるのか

その極地を求めていきたい。

 

そのためには修身が必要であり、

修身するには

365日自分を磨き続けねばならない。

まさに

人生は自分の限界探しの旅なのですね。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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