No.907 ご機嫌に生きる

LINEで送る
Pocket

私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

2019年6月26日。

今日という日はただ一度。

私達は二度と戻れぬ今日を生きています。

そんな今日を大切に生きること。

そんな今日に心を込めて生きること。

人生とは今日の連続です。

今日はどんな一日だったのか?

今日に悔いを残さなかったか?

就寝時に感じることが

人生の終わりに感じることだそうです。

一日一生。

今日を生きるしかないですね!

 

『ご機嫌に生きる』

 

最幸の人生を創るために

必要となる生き方。

私達人間の度量を試される

究極の生き方。

それは、

ご機嫌に生きるということ。

 

私達には感情があって

良い事があれば機嫌がよくなるし、

悪い事があれば機嫌が悪くなるもの。

しかし、

それでは感情のバイオリズムが不安定に

なってしまいます。

感情のバイオリズムが不安定になると、

人生そのものも不安になってしまう。

良い事ばかり続く人などいません。

誰だって悩みや問題を抱えている。

実は私達に起きてくる事象には

大差ないのかもしれない。

そんな中、

起きてくる事象に合わせて

いちいち反応的に生きていたら

感情のバイオリズムは激しい起伏を

繰り返すことになるでしょう。

先述の通り、

感情のバイオリズムはそのまま

人生のバイオリズムとなってしまいます。

最幸の人生を創るためには、

感情のブレ幅を極力抑えて

なるべく一定の状態を

維持する必要があるのです。

そこで大事なのが

常にご機嫌でいること。

生きていれば様々な事が起きてくる。

そんな事象に振り回されることなく

常にご機嫌であり続けること。

もちろんそれは容易なことではありません。

常にご機嫌であり続けるためには、

それを意識し続けることが必要です。

私達は無意識で生きていると

つい物事に振り回されてしまいます。

常にご機嫌であり続けるためには、

全ての事象を肯定的に捉え

主体的に生きていく覚悟が必要です。

何事にも振り回されることなく、

何事も肯定的に解釈して、

ご機嫌に生きていく。

すると

感情のバイオリズムと共に

人生のバイオリズムも

安定してくるでしょう。

ご機嫌でいれば

仕事もプライベートも充実してくる。

ご機嫌でいれば

人生が拓けてくる。

 

私達がご機嫌をとる相手は

上司でもなく、

配偶者でもなく、

先輩や先生でもない。

それは

自分自身である。

 

今日もご機嫌に過ごしましょう!

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です