「私は不動産王になって日本を救います!」
「天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂きます!」
「そして必ずや日本に貢献出来る人間となります!」
私のキャッチフレーズは
「不器用だけどひたすら実直に。
あなたの喜びが私の幸せです。」
おはようございます。
物事に挑む際、
最大限の成果を出そうと思ったら
『真剣』にやること。
『真剣』に挑むからこそ
望む成果が得られるのです。
ただし、
この時に気を付けなければならないのは
『深刻』になってはならないという事です。
そう。
『真剣』と『深刻』は似て非なるもの。
その意味は全く異なるのです。
『真剣』である時、
集中力は高まり、
その人が持つ最大限のパフォーマンスを発揮出来ます。
何故なら、
『真剣』な状態というのは
「自分には出来る」
「やれるかもしれない」
「勝てるかもしれない」
というプラスの可能性に支えられているからです。
ところが、
『深刻』になってしまうと
集中力が欠け、
その人のパフォーマンスは極端に低下してしまうのです。
何故なら、
『深刻』な状態というのは
「無理かもしれない」
「失敗したらどうしよう」
「出来ないだろうな」
という不安や心配からくるものだからです。
ですから
物事に挑む際は
『真剣』に取り組み
『深刻』にならないことです。
例えば
人前でプレゼンをしたり
いざ本番という時に
極度に緊張してしまうのは、
きっと『深刻』になっているからでしょう。
自分が今、
『真剣』なのか『深刻』なのかを
簡単に知る方法があります。
それは。。。
笑えるかどうかです。
笑えるときは『真剣』です。
『深刻』になっている時は笑えないのです。
物事に挑む際には
『真剣』にやりましょう!
そして決して
『深刻』にならないこと。
『真剣』は成果をもたらすプラスのエネルギーとなり、
『深刻』は失敗へと導くマイナス要因となるのです。
すぐ『深刻』になってしまうという方は
「失敗したらどうしよう。。」
「出来なかったらどうしよう。。」
「どうせ無理だろう。。」
という『思考のクセ』から矯正していきましょう!
望まないことは一切考えない。
あなたが感じている不安に根拠はない。
考えるときは
「出来たらどうしよう!」
「叶ったらどうしよう!」
とワクワク思考に切り替える。
そこから始めるといいですよ。
ちなみに
アガリ症の方。
「いざ本番となるといつも緊張してしまって。。」という方は
『緊張感を誤解』しています。
緊張してはいけない!
緊張は悪いものだ!
緊張していたら力が発揮出来ない!
と意識をし過ぎているのです。
そうではありません。
緊張するのは良い事です。
真剣にやっているから緊張するのです。
緊張しているから最高のパフォーマンスを発揮出来るのです。
緊張している時のあなたは輝いているのです。
私も人前に立つ時、
もちろん緊張しますが
緊張感を正しく理解し、
緊張感を味方につけ、
緊張感を楽しんでいますので
いつも最大限のパフォーマンスを発揮出来るのです(^-^)!!
私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
神辺照喜