私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」
そこにゴールはありません。
私の使命である「想いを伝えること」を通して
生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!
私の人生の目的は
「人に喜ばれる存在となって
自分自身も幸せになることです。」
おはようございます。
ここ数日、大分寒さが和らいできましたね。
もう2月も終盤。
少しずつ春が近付いてきています。
季節の移ろいを感じながら、
二度とない今日を噛みしめるように
生きていきたいですね。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい!
『命の花』
自分が嫌いだと、
誰も愛することが出来ません。
何に感謝することも出来ません。
自己否定は
人生までも否定してしまいます。
そう考えると、
最幸の人生を創るために
まず必要なのは、
自分を愛すること。
自分を認めてあげること。
自分を信じること。
自分愛こそが
人生愛となるのです。
かつての私がそうであったように、
自己肯定感が低い人は
劣等感に苛まれて
自己中心的な思考となってしまいます。
「どうせ自分なんて。。。」
「どうして自分だけこんな目に。。。」
「自分のことは誰も分かってくれない。。。」
劣等感は他者との比較を生じ、
その結果として
周りが見えなくなってしまう。
自分の事しか考えられなくなってしまうのです。
自己肯定感が低い人、
自分が嫌いな人は、
幼少期に親から認めてもらえなかった経験が
ある人が多いものです。
親からの厳しい目線のままに
自分のことを見てしまい、
劣等感に苦しんでいる。
親からの評価は、そのまま
自分への評価となるのですね。
そのような方へ。
かつての私と同様に
苦しんでいる方へ。
人生が辛いのは、
自己否定が根本にあるからです。
自己否定が自己愛へ変わると、
きっと人生が好転するようになります。
私達の命は種である。
一人一人品種の違う種である。
種である以上、
必ず何らかの花が咲くようになっている。
その花を咲かせるために
一番必要な養分。
それが自分愛なのだ。
周りを気にする必要はない。
品種が違うし、
育つペースも違うのだから。
自らの命の種だけに専念して、
自らの花を咲かせよう。
私達は生かされている。
今日も生かされている。
生きるとは奇跡なのだ。
そのことに感謝出来ると
少しずつ命に感謝出来るようになり、
ひいては自分愛へと繋がるものです。
自分愛が、
他者愛となり、
人生愛となり、
命の花を咲かせるもの。
最幸の人生とは、
命の花を咲かせることなのです!
私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。
有難うございます!!
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
心からの感謝を込めて。
「有難う。愛しています。」
中西紀二