No.179 憧れの地に

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「私は不動産王になって日本を救います!」

「天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂きます!」

「そして必ずや日本に貢献出来る人間となります!」

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

突然ですが、

皆様には「憧れの地」ってありますか?

 

是非一度は訪れたい場所。

 

死ぬまでにこの目で見ておきたい景色。

 

何かそこに呼ばれているような感覚。。。

 

私にはそういった場所が世界中に

いくつかあります。

 

 

中でも。

 

 

 

 

その最たる地は、、、

 

 

 

 

 

南米ベネズエラ。

 

 

 

 

 

ギアナ高地と呼ばれる地域の

 

 

 

 

 

 

カナイマ国立公園内にある

 

 

 

 

 

 

世界最大の落差を誇る滝

 

 

 

 

 

 

 

『エンジェルフォール』です!!

 

 

 

その落差は何と979m

約1km近くの落差です。

あまりの落差のため、

水が地上に落ちるまでの間に空中で拡散してしまい

霧になってしまうため、

何と滝壺なるものが存在しないそうです。

 

 

百聞は一見に如かず。

 

 

 

まずは

 

 

 

その圧倒的な画像を!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧下さい!!!

 

 

 

 

 

 

どうぞ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、実に凄まじい。。。

 

圧巻ですね。

 

溜息が出ちゃいます。。

 

色々調べてみると

べネズエラには雨季と乾季があり、

乾季にはエンジェルフォールの滝がなくなってしまうそうです。

よって雨季に当たる5月中旬から11月中旬位が

観光シーズンとなるそうです。

ボートで川を下り、

険しい山道を約2時間ほど

トレッキングして

ようやく展望台まで辿り着けるとのこと。

 

まさに秘境ですね!

 

ワクワクします!!

 

セスナ機をチャーターして上空からの絶景を眺めることも

可能らしいです。

 

私はいつの日かこの地を訪れたい。

しかも家族5人でここに行きたい。

地球上で一番憧れる土地を訪れた感動を

家族で共有したいのです。

その記憶は

私達家族の生涯の思い出になると共に

子供達の中にある制限を取り払ってくれるでしょう。

 

子供達に伝えたい。

『人生は感動と経験である』と。

 

色々なところに行ってみなさい。

 

色々なことをやってみなさい。

 

出来る出来ないではなく、

やりたいのかやりたくないのかで判断しなさい。

 

そう。

 

実際に経験したこと、

その経験から感動したことが、

君の人間性を磨き

後の人生に活きてくるのだから。

 

エンジェルフォールまでの道のりを考えると

三男がある程度の年齢にならないと

難しそうです。

 

2025年。

 

長男は21歳。

次男は18歳。

三男は12歳。

私は51歳!

妻は〇〇歳!!(笑)

この頃が最適でしょう。

その年の夏休みに

家族でエンジェルフォールを目指します(^-^)!!

 

皆様の中にある「憧れの地」

そこにいつ行くのか。

日付を決めて、

大切な人とその日を夢見て過ごすだけでも

『最幸』だと思いませんか?

 

 

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

 本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

神辺照喜

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