No.444 能力の使い方

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

おはようございます。

今日は13時から大分県日田市にて

「子育てセミナー」を開催致します。

不動産賃貸経営に関するものではなく、

子育てをテーマとしたセミナーはこれが初めてとなりますが、

このような機会を頂きましたことに心から感謝して、

ご聴講頂く方々に少しでもお役に立てるよう

精一杯努めて参ります。

準備は万全に整いました。

あとは心を込めて本音を語ってきます!

 

 

『能力の使い方』

 

もしも世界中に私一人しかいなければ。

私の能力は使いようがない。

それは「行使する者」と「行使される者」がいて

初めて成り立つものだから。

 

極論するなら、

人は一人では優しくすらなれないのでしょう。

 

「優しさ」という能力も、

「優しくされる人」と

「優しくする人」がいて初めて行使することができる。

これは全ての能力に共通していること。

学業が優秀だったり、

スポーツが得意だったり、

歌が上手だったり、

ピアノが弾けたり、

ユーモアのセンスがあったり、

話上手だったり。。。

人によって様々な能力がありますが、

いずれも一人ではそれを行使することが出来ません。

それを行使するためには相手がいないといけない。

 

つまり、

 

人間の能力とは全て

他人のために

あるのではないでしょうか。

 

自分に与えられた能力を私物化して

自分のために行使していると

何処かで限界がきてしまう。永続性に欠けてしまう。

自分に与えられた能力は、

自分のものではなく

あくまでも天からの借り物に過ぎないのだから。

その事に気付いて、

自らの能力を

世のため人のために使っていると

それは益々磨かれていくことでしょう。

 

私は「プレゼン力」という

天賦の才を授かりました。

そのことに感謝して、

「この力を世のため人のために使わせて頂こう!」と

決めてからは

次から次へと講演依頼が来るようになって、

講演する度にその力が磨かれていくのです。

 

私の力は誰かのためのもの。

 

そのようにして能力を使っていると

思わぬ形で人生が拓けてくるでしょう。

 

 

何故なら、

 

 

結局。。

 

 

この世の中は、、、

 

 

「与える者が受け取る者」

だからです(^-^)!!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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