No.483 絶対的味方

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私のキャッチフレーズは

「不器用だけどひたすら実直に。

 あなたの喜びが私の幸せです。」

 

私が主宰する『志響会(しきょうかい)』。

第1回オープンセミナーを開催致します。

全国の志ある仲間と繋がってみませんか?

そこには素晴らしい出会いが

待っていることでしょう!

お申込みはお早目にどうぞ。

詳細はコチラからご確認下さい ⇩

https://eventon.jp/11990

 

おはようございます。

今日からゴールデンウイークに突入ですね!

皆様はどのように過ごされるご予定ですか?

私は特にこれといった予定は入れていません。

この連休中に上記『志響会』の講演資料を

作成しようと想っています!

そして今日は午後から

「不動産投資座談会」に登壇させて頂きます。

同級生の大家仲間である野中周二さんにお声掛け頂き、

このような素晴らしい機会に恵まれました。

超個性派不動産投資家4名で行われる公開座談会。

どんな展開になるのか私自身本当に楽しみです!

大いに楽しんできます!

皆様も素晴らしい一日をお過ごし下さい!!

 

 

『絶対的味方』

 

歴史に名を残した偉人の中には、

幼少期は不遇の想いをしてきた人が少なくありません。

「坂本の泣き虫」と冷やかされていた坂本龍馬。

発明王エジソンにヘレン・ケラー。

学習障がいだったトム・クルーズ。

全盲のスティービー・ワンダー。。。

 

幼少期は決して出来が良いとは言えなかった彼らが

何故、歴史に名を残すような偉業を達成するまでの

人物となれたのか?

 

 

実は彼らには

ある共通点があるのです。

 

 

 

それは、、、

 

 

 

何があっても自分を認め、

いつでも自分を信じてくれた

絶対的味方がいたという事です。

 

 

坂本竜馬には姉が。

ヘレン・ケラーにはサリバン先生が。

スティービー・ワンダーには教師が。

エジソン、トム・クルーズには母親が。

このような絶対的味方の存在があるからこそ、

学校や友人関係などの中で

どんなに不遇な想いをしようとも

彼らはそれに屈することなく、

自分を信じて

己の道を歩み続けることが出来たのでしょう。

 

私は

愛する3人の子供達の

絶対的味方であり続けたい。

この先、何があっても

どんなに彼らが苦しい想いをしても

全てを受け入れて

全てを認めて

全てを信じ続けよう。

 

信じるとは一切の期待を捨て去ること。

それは決して容易なことではありません。

 

でも私は確信しています。

 

絶対的味方となって

相手の全てを信じきった時、

奇跡が起きるのだと。

 

私の長男と次男は発達障がいという

ハンデを抱えています。

発達障がいは病気と違って

脳の機能障害に起因するものですから、

特効薬などありません。

 

しかし、

周囲の関わり方次第で

発達障がいは

人生の障害ではなくなります。

 

その事を

我が子をもって証明してみせますね(^-^)!!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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