No.707 自信について

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今日は午後から福岡で不動産セミナーに登壇。

夜はサラリーマン時代のメンバーで

忘年会となっています!

何か一気に冷え込んできましたが、

気持ちはホットなままで。

今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

 

『自信について』

 

自信。

それは自己を信頼すること。

自分を見失って傲慢になるほどの

過信は禁物ですが、

やはり最幸の人生を創るためには

適度の自信は必要です。

人は自信があるからこそ

未知の領域に挑戦できるものだし、

自信があるからこそ

粘り強く物事を継続していく事が

出来るのでしょう。

 

自分に自信が全く持てなかった

かつての私は、

何をするのも億劫で

何をやっても続きませんでした。

今でも自信満々というわけでは

ありませんが、

少しは自分に自信が持てるように

なってきたところです。

 

そんな実体験から想うこと。

 

自信とは

外部から与えられるものではない。

それは

内部から湧き出てくるものである。

 

つまり、

「自分に自信を持つ方法」のような

本を読んで身に付くものでもなければ、

「もっと自信を持って!」と

励まされて持てるものでもありません。

 

そう、

自信とは湧いてくるものなのです。

 

それでは

どうすればそれは湧いてくるのでしょうか?

自分に自信を持つためには

どうすればよいのでしょうか?

 

自分との約束を果たすことです。

 

自分と決めた約束事を守ることです。

 

小さな約束事を守るたびに、

少しずつ自信が湧いてくるのです。

 

自分に自信が持てなかった頃の私は、

出来ない自分にばかり

フォーカスしていました。

いつも自分を責めてばかりいた

ように想います。

それが、

今の自分に出来る事を自分と約束して

就寝前の布団の中で

出来た自分を褒めてあげる。

それを繰り返すうちに

少しずつ自分に自信が持てるように

なってきたのです。

 

自分に自信がない方は

極端なほどセルフイメージが低いもの。

必要以上に他者が大きく見えるもの。

ですから行動を起こすことが

とても億劫に感じるものです。

そんな大袈裟なことでなくていい。

ほんの小さなことでいい。

今の自分に出来ることの中から

これをやると決めて、

出来た自分を褒めてあげる。

それを繰り返すうちに

少しずつ

自信が持てるようになるでしょう。

 

自信とは

自分との約束を果たせた

その成果なのです。

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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