No.759 命の使い方

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

実は先週金曜日の夜から

体調を崩してまして。。

一時的に良くなったかと想っていたら

再び悪くなったり。

結果、数日寝込んでいました。

インフルエンザでは無かったのが

せめてもの救いですが、

数年振りの体調不良。

健康の有難みを改めて痛感させられました。

おかげ様で今朝からは完全復活しています!

体調を崩しやすい時期ですから

皆様もくれぐれもお身体ご自愛下さい。

そして今日も素敵な一日としましょうね!

 

『命の使い方』

 

皆様は「時間管理術」と聞くと

何をイメージされますか?

手帳の使い方に

隙間時間の活用法、

やる事の優先順位化や

早起きの習慣化、、、

巷にはあらゆる時間管理のノウハウが

出回っています。

このような視点で見ると

時間管理術とは

「自分の外にある時間をいかに

 有効活用するのか?」

という事が大事なように想えてきます。

 

しかし、

私は想います。

 

真の時間管理とは

自らの命の使い方を決めること

ではないでしょうか。

 

一日24時間。

それは誰にも等しく与えられているもの。

確かにこれは事実なのですが、

このように考えてしまうと

時間管理の意味をはき違えてしまいます。

 

時間は私達に等しく

与えられてはいないのです。

 

何故なら

私達には寿命があるから。

命の有効期限は人それぞれ違うから。

命の有効期限は決して分からないのだから。

一日24時間が

必ず与えられると想っていると

命の使い方がぼやけてしまうのです。

 

スケジュール帳のカレンダー通りに

時間は約束されていないのです。

私達に与えられた時間は有限である。

命の有効期限はいつ終わるとも知れない。

 

その意味を噛みしめて。

 

残された時間をどう使うのか?

何を大事に生きていくのか?

この命を何のために使うのか?

 

それらを明確に決めることが

時間管理に必要な術なのです

 

時間は有限です。

残された時間は僅かかもしれない。

ならば!

無駄なことをしている場合じゃないし、

不平不満を言ってる場合でもない。

 

時間を管理するとは

自分の外にある時間を

コントロールするのではなく、

自分の内にある時間の

使い方を決めることではないか。

つまりは、

自分の命の使い方を

決めることではないでしょうか。

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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