No.760 人生の妙味

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今月も終わろうとしていますね。

ついこの前、

お正月をしていたかと想えば

アッという間に月末。

こうして人生もアッという間に

過ぎていくのでしょう。

だからこそ、

今日という日を大事に。

今日やる事に心を込めて。

全てに感謝の気持ちを持っていたい

ですね。

二度とない今日という日を

大いに楽しみましょう!

 

『人生の妙味』

 

もっと若い時に

気が付いていたら、

自分の人生も

随分違っていただろうに。。

そんな風に想う事が

たまにあります。

しかし、

若い時は気付かない、

気付くことが出来ないのです。

何故なら若い時は

自己中心的に生きていられるから。

特に大きな責任を背負うこともなく、

自分の事だけを考えていられる。

だから気付けないのです。

 

それが、

結婚し、子供を授かり、

家庭を持つようになると

自分の事だけではいられなくなる。

年齢を重ねる毎に

社会での役割を

自覚せざるを得なくなる。

仕事の肩書が変わる度に

その責任も大きくなる。

そうなって

はじめて分かるものがあるのです。

そうなった時に

はじめて考え出すことがあるのです。

そう、

責任を負わないと

人は気付けない、

人は気付かない。

 

そして、

背負った責任の大きさのことを

人の器と言うのでしょう。

 

その意味では、

人生とは責任を負い、

器が出来てきてから、

やっと色々な事が

分かるように

なるのかもしれません。

 

人生は40代からが

本番なのです。

 

もっと若い時に、、

と嘆くのではなく

気が付いた

今から先を大事に

生きていこう。

 

そう考えると

人生とは正味30年

しかありません。

 

責任を負い、

器が出来てからの30年を

どう生きるのか?

 

それこそが

人生の妙味と言えるのではないでしょうか。

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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