No.865 人生の時計

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今日はこれから1泊で札幌に行ってきます!

今回も素晴らしいご縁を頂き、

このような機会に恵まれました。

人生初の札幌。

大いに楽しんできます!

皆様もどうぞ素敵な一日をお過ごし下さい!

 

『人生の時計』

 

日本人の平均寿命は

男性が81.09歳で女性が87.26歳。

平均すると84歳ということになります。

これを半分にすると42歳ですね。

ということは、

私達の生涯を24時間にたとえるならば

正午に当たるのが42歳となります。

15時に当たるのが52.5歳で、

18時に当たるのが63歳。

21時になるのは73.5歳です。

 

あなたは今、

何時頃ですか?

 

44歳の私は今、

13時を迎えようとするところです。

そう考えると

これからが一日の中で

最も活動的に動ける時間帯となります。

午前中の反省を活かして

これから夕暮れまでの時間、

いや、日が暮れてもしまった後でも、

自らの志を成すべく

猪突猛進していきたいと想います。

 

このようにして、

今の自分を人生の時計に

当てはめるならば何時頃にいるのか?

それを意識してみると、

私達の生き方が変わるかもしれません。

人生は無限ではない。

それは有限である。

人生の時計は、

今こうしている間にも

刻一刻と時を刻んでいるのです。

たとえ

あなたが今、何時であったとしても。

これまでの時間を振り返り、

そこで想うことを

これからの時間に活かしたいものです。

大事なことは

これまでどうだったかではなく、

これからどうするのか。

残りの時間をどのように生きるのか。

人生の時計が午前0時を迎える時、

その針が動きを止める時に

笑っていられるように。

その瞬間まで確かな時を刻んでいこう。

過ぎた時間を悔いることなく、

今からの時間を大切にしたい。

人生の時計は今日も動いているのだから。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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