No.867 二者択一

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

突然ですが、

今夜20:57からテレビ朝日系列にて放送される

「ザワつく!金曜日」という番組の中で

大家業の取り組みを

ご紹介して頂くこととなりました!

とは言え、

特別な取材を受けたわけではありませんので

ほんの簡単な紹介だけになるとは想いますが、

よろしければご覧頂けると幸いです!

 

『二者択一』

 

あれが欲しい。

これも欲しい。

もっと欲しい。

消費欲は人を孤独にします。

なぜなら消費欲とは

自己のみを満たすものであり、

利己主義に基づく欲求だからです。

消費欲を持てば持つほど

人は孤独になっていくのです。

一方、

これをやろう。

こんな事をしたい。

もっと出来るはず。

創造欲は人を成長させます。

なぜなら創造という欲求を満たすためには

1人の力では限界があるからです。

何かを創造しようと想ったら、

誰かの力を借りなければならない。

利他の精神で

他者に喜ばれなければ、

決してそれは実現し得ないものであるが故に

創造しようとすればするほど

人は成長出来るのでしょう。

 

私達は、

4億分の1という確率で

この世に生を受けた奇跡の存在なのです。

 

ならば!

 

消費者として生きるのではなく、

創造者として生きたいものである。

 

パソコン・スマホ・TVにゲーム。。。

与えられたものをただ消費しながら

更に多くの消費を求めるのではなく、

何かを創造したい。

他者に喜ばれる何かを創造したい。

それは仕事を通してでもいいし、

趣味やボランティアなどでも充分だから。

他者に喜ばれる何かを創造しようと想ったら

他者との協働が必要となります。

その行為を通じて私達は成長していく。

ただ消費するだけでは

どんどん孤独になっていくだけです。

 

消費者としてではなく、

創造者として生きたくないですか?

 

消費よりも

創造に喜びを感じる人生でありたい。

何でもいいから

他者に喜ばれる価値を創造したい。

消費者としての孤独と

創造者としての成長。

究極の二者択一です。

そのどちらを選ぶのか、

選択肢はいつも私達の目の前にあるのです。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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