No.868 奇跡の軌跡

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

所有物件に入居の申込みが入りました!

これも昨夜のテレビの影響でしょうか?(笑)

本来であれば

4月中に埋めておきたかった部屋が埋まって

一安心です。

今週末は少しゆっくり出来そうです♪

皆様もどうぞ素敵な週末をお過ごし下さい!

 

『奇跡の軌跡』

 

私達は

75億4378万人という

世界の人口の中でも唯一人の存在である。

誰一人として

自分と同じ人間は存在していない。

この地球上に

自分という人間は唯一無二の存在なのだ。

しかも、

現代の日本という

豊かで自由な国に生まれてこれた。

この奇跡的とも言える状況の中で

生きていられるのもただ一度。

 

自分という存在がこの世に一人なら、

自分という人生もただ一度きり。

私達は奇跡の機会を与えられたのだ。

 

ならば、

この世で果たすべき使命がある。

自分にしか出来ない役割がある。

そう信じて

今やるべき事に全力で挑みたい。

75億分の1の存在として、

一度きりの機会を生きているのだ。

その役割や使命に、

大きいも小さいもなければ

凄いとか偉いとかも一切ない。

役割や使命に優劣などあろうはずがない。

自分が今やるべきことを信じて

全力を注げばそれでいい。

きっと私達の能力は、

自分だけを満たそうとするよりも

自分以外の

誰かや何かを満たそうとする時に

もっともその力が発揮されるのだろう。

他者貢献の想いが

私達の力を引き出してくれる。

私達の役割や使命は、

他者貢献を目的としているのだから。

そして、

私達の真価は今は分からない。

真価は死後に問われるのだろう。

自分が生きた証。

それは財産や資産など有形のものではなく、

生き方という無形のものである。

この生涯を終えた時、

子や孫、従妹、親戚、友人、知人など

誰でもいい。

たった一人でもいい。

自分の生き様や生き方が

後世を生きる人に伝承されていく。

水面に投じた小石の波紋が

ゆっくりと拡がっていくように

語り継がれていく。

その時に

自分という存在と

今世という生涯に

価値が生ずるのだろう。

何を成すかではない。

どう在るのかが大事なのだ。

75億分の1という機会に感謝して、

自分という存在には価値があるのだと信じ、

その役割や使命に徹する。

そして後世に続く

精神の波紋を遺せたのであれば、

それこそが

奇跡を生きた軌跡と言えるだろう。

 

奇跡の軌跡。

そのための機会が

一度だけ与えられたのだ。

 

これから奇跡を起こそうではないか。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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