No.926 幸せの合図

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今日はこれから1泊で大阪に行ってきます!

大いなるチャレンジが

いよいよ始まろうとしています。

ワクワクが止まりません♪

この興奮を満喫してきます。

皆様もどうぞ素敵な一日をお過ごし下さい!

 

『幸せの合図』

 

私は想います。

挫折や屈辱や不運などの苦難や逆境は

すべて何らかの合図(サイン)であると。

それはきっと

大切な何かに気付かせようとしてくれている。

私達の欠点や弱さを指摘してくれている。

だから、

つまずく度に失敗する度に

そのサインが何を伝えようとしているのか

自分の心に問いかけ、改めていけばいいのです。

そうして失敗を経験に変えながら

私達は成長していくのだろう。

このようにして歩んでいく中で

私達の魂は磨かれ、

心は高められていくのです。

逆説的にいうならば、

私達は失敗や苦しみという痛みを伴わない限り

真に磨かれないのかもしれません。

絶望や苦しみの淵から這い上がってくる時にこそ、

私達は利己的な思いを捨て去って

また一つ真理の階段を上ることが出来るのです。

つまり、

絶望や失敗、苦しみなどの痛みは

心を浄化するためのサイン。

幸せになるための合図なのでしょう。

 

そうして

自分自身に打ち克って

一つ一つ徳を積んでいくことで

私達は磨かれていく。

 

魂を磨いて、

常に人間としての善悪を判断基準とする。

心を磨いて、

平穏で愛に満ちた清らかな心の持ち主となる。

人格を磨いて、

謙虚さと誠実さを忘れない人間となる。

そのように生きたければ、

絶望や苦しみといったサインを

しっかりと受け取ること。

そのようなサインと向き合い、

自身を省みること。

 

全ての出来事には意味があり、

原因のない結果もない。

喜びも苦しみも、

私達の想いと行動の結果である。

 

運命の鎖につながれて

身動きが取れないのなら、

その鎖でさえ自ら創りだしたものだろう。

すべてはサイン。

幸せになるための合図。

それを受けて今日をどう生きるかは

自分次第なのです!

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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