No.982 学びの意味

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

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おはようございます。

新しい週がスタートしました!

今週末から海外へ行く私は、

その前にやるべき事が山積みで

慌ただしい一週間となりそうです(^-^;

今週も一日一日を大事に

大いに楽しんでいきましょうね!

 

『学びの意味』

 

本を読めば読むほどに、

勉強会に行けば行くほどに、

人と話せば話すほどに、

自らの無知を痛感すると共に

知識を得る喜びを感じます。

 

私はもっと知りたい。

真理を探究していきたい。

 

心からそう想っています。

但し、ここで

気を付けなければならないのは

知るだけで終わりにしないこと。

知識を得ただけで満足しないこと。

 

新しく得た知識や気付きは

行動として実践しなければならない。

いくら知識が豊富であっても、

行動が伴わなければ意味がない。

大事なのは

「何を知っているか」ではなく、

「何をやっているか」なのだから。

 

知識と行動は

一致しなければならないのです。

 

新たな知識や気付きを

行動として実践することで

人生に活かしていく。

これこそが

「真の学び」と言えるでしょう。

 

その意味で

勉強とは

学校で強制的にさせられるものですが、

学びとは

学校を出てから自主的に行うもの。

そして、

学びによって

人生は変わっていくのです。

真に学ぶのであれば

何歳からでも人生は変えられるのです。

 

愛する子供達よ。

これだけは覚えておいてほしい。

「勉強と学びは別物である。

 大切なのはいかに学ぶかである。

 学びはいつからでも始められる。

 学びによって人生を変えるんだ!」

 

知行合一たる自分を

追求していくこと。

それこそが

学びの意味なのでしょう。

学び続ける限り

人は成長出来る。

ならば

死ぬまで学び続け、

死ぬまで成長したいものです。

 

知行合一たる自分を求めて

これからも歩んでいきたいと想います。

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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