No.983 素敵な勘違い

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私の志は「日本に貢献出来る人間となること。」

そこにゴールはありません。

私の使命である「想いを伝えること」を通して

生涯この憧れを追い求めながら生きていきます!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

全国・講師オーディションの予選開催中。

魂を込めた10分間の動画です。

貴方の清き1票をお願い致します!

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おはようございます。

現在予選真っ只中の「全国・講師オーディション」。

昨年のデータを見ると

予選突破の目安は600票になりそうです。

600票!!

とてつもない数値ですが、

出来ないと想ったら

本当に出来なくなってしまいますので、

「どうしたら出来るのか?」を

考えていきたいと想います。

一つだけ明確なのは、

私一人の力では到底及ばないということ。

貴方の力を貸して下さい。

どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>

 

『素敵な勘違い』

 

先日、

初対面の方と話す機会がありました。

その時に、

その方の私に対する印象と

私が自分に持っている自己認識とが

あまりにも違っていて驚きました。

それも良い意味で違っていたのです。

その時に痛感しました。

 

自己評価ほど

あてにならないものはない。

 

自己評価と

他者評価はまるで異なっている。

そう考えると、

私達は自分のことを

誤解しているのかもしれません。

私達は自分のことを

過小評価してしまいがちです。

実は、

自分で自分の魅力に

気が付いていないのかもしれない。

人間は

自らのセルフイメージを

超えることが出来ないそうです。

自分は自分で認識する通りの人となって、

人生は自分のイメージ通りに展開していく。

ならば、

自己評価というのは

少し勘違いするくらいで

丁度いいのかもしれません。

「自分はデキる!」

「自分には魅力がある!」

「自分は最高だ!」

「自分は天才に違いない!」

そのくらい想っていても

いいのではないでしょうか。

自己評価に遠慮は要りません。

最幸の人生を生きている人ほど

自己評価が高いものです。

別に口に出して言う必要はありません。

自分の胸の内に

そっと閉まっておくだけでいい。

どうも私は

自分のことを誤解していたようです。

これからは自己評価を改めようと想います。

自分のことを信じ、

自分のことを愛して、

自分のことを最大限に評価してあげること。

自己評価は勘違いで丁度いいのです。

そんな素敵な勘違いをしながら

最幸の人生を生きたいですね♪

私は志を成し、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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