No.592 宇宙銀行

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

今月は秋に予定している

書籍出版の原案をまとめていきます。

よって、

基本的には以前掲載したものに

加筆修正を加えた内容となります。

どうぞご了承下さい。

 

おはようございます。

お盆も最終日ですね。

今日は再び実家へ行って、

ご先祖様をお墓のある納骨堂までお送りしてきます。

お盆休みも今日までの方もいらっしゃるでしょう。

今日も大いに楽しみましょうね!

 

『宇宙銀行』

 

本章の内容はある種のファンタジー感覚で

お読み頂いて結構です。

 

私達は1人に1つずつ

「宇宙銀行」の預金口座を持っています。

それは、私達が普段からよく使う地上の金融機関と

同じようなものなのですが、

決定的に違うのは

宇宙銀行への預金は現金ではなく、

「徳」で行われること。

つまり、私達が利他の精神で誰かのために

喜ばれることをしたことで積まれた徳が

全部、預金として宇宙銀行へ預けられるのです。

ただ、ちょっと不便なのは

地上の金融機関のように

自分の意思で自由に引き出すことは出来ないこと。

その代わり、

その人にとって本当に必要な時に

必要な額が自動的に降りてくるようになっています。

それは現金の時もあれば、

チャンスやご縁、運という形で

降りてくる場合もあるのです。

宇宙銀行の凄いところはその利息です。

定期的に徳を預金していると、

思いがけず1万倍にもなって

返ってくることもあります。

更に

宇宙銀行の預金は世代に引き継がれます。

つまり、

今、私達が受けている恩恵は

ご先祖様の預金かもしれませんし、

今、私達が預金した徳は

子や孫に引き継がれるのです。

そう考えると、

私は結構預金を使っているようです。

後の世代が困らないように

自分が使った以上の預金をしたいものですね。

 

ファンタジーのような内容ですが、

私はそう信じています。

 

宇宙には銀行があって、

そこには徳が預金される。

その徳が世代を超えて

引き継がれていく。。。

 

そう信じて生きるって素敵だと想いませんか?

 

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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