No.766 成 長

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

今月16日、

私が主宰する志響会の

「第4回オープンセミナー」を

名古屋にて開催致します!

全国の同志と繋がりたい方、

魂が震えるような体験をされたい方は、

是非是非ご参加されませんか?

あなたのご参加お待ちしております!

詳細及びお申込みは

こちらからどうぞ ⇩

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『成 長』

 

段々と全てが許せるようになる。

自分の中にあった

こだわりや偏見、劣等感に固定観念。

それらのものが

和らいで怒りを感じることが

殆どなくなってきている。

そう言えば、

以前はあらゆるものに執着していた。

その頃は

よく腹を立てていたし、

イライラもしていたものだ。

 

そうだ。

私は精神的に身軽になったのだ。

自分が必死で執着しているものを

潔く手放す度に自由になれた気がする。

人は誰でも何かに執着しているものだ。

育った環境や、

これまでの人生経験によって

人の心にしっかりと刻まれたそれは、

まるで鎖に繋がれたかのように

私達の思考や行動を制限してしまう。

 

そういった執着を捨ててしまうこと。

「絶対!」とか「これだけは!」「何としても!」

といった想いを手放してしまうこと。

 

それが

人として成長するということ

なのでしょう。

 

私達は、

執着を捨てる度に成長している。

私達は、

想いを手放す度に成長している。

人の成長とは、

精神的に身軽になることなのです。

 

あなたが

必死に握りしめているその想い。

あなたが

しっかりと執着しているその想い。

それらを手放した時、

あなたの人生は

次のステージへと移行するのでしょう。

 

成長とは捨てること。

成長とは手放すこと。

成長とは受け入れること。

 

それが出来る限り、

私達はいつまでも

成長することが可能なのです。

 

成長とは

身体が大きくなることではない。

成長とは

年を重ねることでもない。

若くして成長が止まっている人もいれば、

高齢ながら成長を続けている人もいる。

 

人間として

死ぬまで成長し続ける

人生でありたいものですね!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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