No.767 試されごと

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私の夢は「日本に貢献出来る人間となること。」

天から授けられたこの力を世のため人のために使わさせて頂き

必ずや夢を叶えてみせます!!

私の人生の目的は

「人に喜ばれる存在となって

 自分自身も幸せになることです。」

 

おはようございます。

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『試されごと』

 

何かを決意したとき。

何かを始めようとするとき。

何かに向かって立ち上がるとき。

必ずと言っていいほど

邪魔が入るものです。

その決心が

ぐらついてしまうほどの誘惑や、

出鼻をくじかれるような妨害、

他者の心無い批判など

やる気が削がれるような事態が

生じるものです。

 

そんな時、

私達は試されている。

 

その覚悟が本物であるか?

その愛に嘘はないか?

その想いは揺るがないか?

 

私達の本気度が

試されているのです。

 

ですから、

他者からの妨害や

心無い批判に

目くじらを立てて怒る必要など

全くないのです。

 

この世には

「作用反作用の法則」と

いうものがあって、

強い力で押すと

それと同じだけの力で

押し返されるものです。

大きなプラスのエネルギーを

生じたら、

それと同等のマイナスエネルギーが

返ってくる。

 

そんなマイナスエネルギーが

返ってきた時に、

私達は試されているのです。

 

その試しに屈してしまったら

そこから先へは行けなくなります。

試しには負けないこと。

試しには取り合わないこと。

試しには動揺しないこと。

 

その想いが強ければ強いほど、

その覚悟が大きければ大きいほど、

試しも強く、大きくなるものです。

 

本気であればあるほどに

必ずスムーズにはいかないもの。

必ず邪魔が入るもの。

しかし、それは障害ではなく

試されているだけなのだ。

 

私達の覚悟を。

私達の想いを。

私達の熱意を。

 

ある意味、

物事は試されごとが入ってからが本番です。

そこをどうやって乗り越えていくのか。

試されごとと如何に向き合っていくのか。

 

物事とは

そのようにして成就していくものなのでしょう!

私は夢を叶え、日本に貢献出来る人間となりました。

有難うございます!!

 

本日も最後までお読み頂き有難うございました。

心からの感謝を込めて。

「有難う。愛しています。」

中西紀二

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